本ページで紹介している製品は、2010年9月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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各部名称

PH770/3B

パソコン本体前面

1	指紋センサー 指をスライドさせることで、次の機能を使うことができます。 ・画面のスクロール ・指紋認証
2	フラットポイント マウスポインター（）を操作します。
3	スピーカー パソコンの音声を出力します。
4	状態表示LED パソコンの状態を表示します。
5	ワンタッチボタン 決められたソフトウェアをワンタッチで起動したり、省電力モードの切り替えをしたりします。
6	Web カメラ（搭載機種のみ） このWeb カメラは、次の機能で使用します。 ・テレビ電話
7	液晶ディスプレイ 入力した内容や、パソコン内のデータなどを表示します。 表示面・天板面にかかわらず、液晶ディスプレイに強い圧力が加わると、画面にムラが発生する場合があります。
8	電源ボタン（） パソコンの電源を入れたり、スリープ／復帰（レジューム）させたりします。
9	内蔵マイク（搭載機種のみ） テレビ電話用ソフトを利用して、音声通話ができます。
10	内蔵Bluetoothワイヤレステクノロジーアンテナ（搭載機種のみ） Bluetooth ワイヤレステクノロジー用のアンテナが内蔵されています。

ワンタッチボタン

1	Support ボタンまたはボタン ・Windows 起動時、休止状態、スリープ時 「サポートナビ」を起動し、「Q&A」や「日頃のメンテナンス」などのサポート機能を使うことができます。 ・シャットダウン時 Windows が起動しないときにも、「ハードウェア診断」や「マイリカバリ」などトラブル解決に役に立つサポート機能を使うことができます。
2	Internet ボタンまたはボタン 「Internet Explorer」を起動します。
3	Mail ボタンまたはボタン メールソフトを起動します。
4	ECO ボタンまたはボタン ボタンを押すごとに省電力モードと通常モードが切り替わります。
5	Dictionary ボタンまたはボタン 電子辞書を起動します。

パソコン本体右側面

1	スーパーマルチドライブ ディスクの読み込み／書き込みをします。
2	CD/DVD 取り出しボタン（） ディスクをセットしたり取り出したりします。
3	ダイレクト・メモリースロット SD メモリーカードを差し込みます。
4	USB コネクタ（） USB 規格の周辺機器を接続します。 接続したUSB 機器の動作は、周辺機器や間に接続されているUSB ハブやケーブルの性能に依存します。
5	LAN コネクタ（） LAN ケーブルを接続します。
6	盗難防止用ロック取り付け穴（） 市販の盗難防止用ケーブルを接続します。

パソコン本体左側面

1	DC-IN コネクタ（） 添付のAC アダプタを接続します。
2	外部ディスプレイコネクタ（） アナログディスプレイや、外部ディスプレイを接続します。
3	HDMI 出力端子 デジタルテレビや、外付けのディスプレイを接続します。
4	排気孔 パソコン本体内部の熱を外部に逃がします。
5	ワイヤレススイッチ 無線LAN の電波の発信／停止を切り替えます。また、Bluetooth ワイヤレステクノロジー、モバイルWiMAX の電波の発信／停止も切り替えます。
6	ExpressCard スロット（） ExpressCard を差し込みます。
7	ExpressCard 取り出しボタン ExpressCard を取り出します。
8	USB コネクタ（） USB 規格の周辺機器を接続します。 接続したUSB 機器の動作は、周辺機器や間に接続されているUSB ハブやケーブルの性能に依存します。
9	マイク・ラインイン兼用端子（） 外径3.5mm のミニプラグに対応した市販のパソコン用マイクを接続します。また、設定を変更することで、ライン入力端子としても使用できます。
10	ヘッドホン・ラインアウト兼用端子（） 外径3.5mm のミニプラグに対応した市販のヘッドホンを接続します。また、設定を変更することで、ライン出力端子としても使用できます。

パソコン本体上面

1	内蔵無線LAN アンテナ、内蔵モバイルWiMAXアンテナ 無線LAN とモバイルWiMAX 用のアンテナが内蔵されています。

パソコン本体下面

1	内蔵バッテリパック 充電式のバッテリです。
2	内蔵バッテリパックロック 内蔵バッテリパックの取り付け／取り外しをするときに使用します。
3	メモリスロットカバー メモリを交換するときに取り外します。

（イラストは機種や状況により異なります）