本ページで紹介している製品は、2011年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | FHシリーズ | |||
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品名 | ||||
FH56/ED | FH54/ET | |||
型名 |
FMVF56EDB (シャイニーブラック) FMVF56EDW (スノーホワイト) FMVF56EDR (ワインレッド) |
FMVF54ETB (シャイニーブラック) FMVF54ETW (スノーホワイト) |
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基本OS(注1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) | |||
CPU | インテル®Core™ i5-2520M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル®Core™ i3-2330M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.50GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz) | 2.20GHz | ||
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | |||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2 | |||
3次キャッシュメモリ | 3MB | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注2) | |||
グラフィック・アクセラレーター | Intel®HD Graphics 3000(CPUに内蔵) | |||
ビデオメモリ | 最大1696MB(メインメモリと共用)(注3) | |||
チップセット | モバイル インテル® HM65 Express チップセット | |||
メインメモリ(標準/最大) | 標準4GB(2GB×2)/最大8GB(デュアルチャネル対応DDR3 SDRAM PC3-10600) | |||
メモリスロット数(空き) | SO-DIMMスロット×2(0) | |||
表示機能 | 液晶ディスプレイ | LEDバックライト付高色純度・高速応答・高解像度TFTカラーLCD(スーパーファインVX液晶)(本体に内蔵) | ||
パネルサイズ | 20型ワイド | |||
表示解像度 | 800×600ドット、1024×768ドット、1600×900ドット | |||
表示寸法(幅×高さ) | 442×249mm | |||
画素ピッチ | 0.276mm | |||
解像度/表示色(注4) | 1600×900ドット 1677万色 | |||
HDD(注5) | 約2TB(Serial ATA、5400回転/分) | 約1TB(Serial ATA、7200回転/分) | ||
空き容量(注6) | 約1811GB | 約880GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | BDXL™対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) | |||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック(最大192kHz/24ビット(注7)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) | |||
スピーカー/マイク | ステレオスピーカー、デジタルマイク(モノラル)(本体内蔵)(注8) | |||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数 約130万画素) | |||
入力装置 | キーボード | 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・キーボード(108キー、無線方式)(注9)(注10) | ||
ポインティングデバイス(注11) | 横スクロール機能付ワイヤレス・マウス(レーザー式)(1000CPI、無線方式)(注9)(注12) | |||
リモコン | リモコン(赤外線方式)(注13) | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN機能対応 | ||
無線LAN | IEEE 802.11b/g/n準拠 | |||
Bluetooth® | - | |||
テレビ機能 | ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送)、ダブル録画、ダブルAVCREC対応 | ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル放送)、ダブル録画 | ||
インターフェース | ダイレクト・メモリースロット(注14)(注15)(注16) | SDメモリーカード/メモリースティック対応 | ||
USB(注17) | USB3.0準拠×2(左側面×2)、USB2.0準拠×4(右側面×1(電源オフUSB充電機能付)、背面×3) | |||
映像出力 | - | |||
キーボード(PS/2) | - | |||
LAN | RJ-45×1 | |||
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | アアンテナ入力端子(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル)、B-CASカードスロット | 地上デジタルアンテナ入力端子、B-CASカードスロット | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(注18)、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注18) | |||
外部入力 | - | |||
拡張スロット数(空き) | - | |||
電源・周波数 | DC19V(ACアダプタ)(注19) | |||
消費電力(標準時(注20)/最大時/スリープ時) | 約35W/約97W/約2.0W | 約39W/約90W/約2.0W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注21)(2011年度基準) | T区分 0.18(A) | T区分 0.25(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 494×170×383mm(本体最小傾斜時)494×260×348mm(本体最大傾斜時) | |||
本体質量 | 約6.7kg | |||
温湿度条件 | 温度10〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、温度−10〜60℃/湿度20〜90%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) | |||
サポートOS(注1)(注22) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み)、Windows® 7 Professional 64ビット 正規版(SP1適用済み)(注23)、Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版(SP1適用済み)(注23) | |||
主な添付品 | ACアダプタ(注24)、B-CASカード、マニュアル類、リモコン、保証書、単3形乾電池2本、単4形乾電池2本 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
注3 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注4 | : | グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。 |
注5 | : | 「NTFS」を採用しています。Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注6 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注7 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注8 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注9 | : | 稼働範囲は距離:最大10m(約3m以内を推奨)、角度:左右約45度ですが、設置環境や条件によって異なる場合や動作が不安定になる場合があります。また、至近距離で複数台を使用する場合、干渉することがあります。 |
注10 | : | キーボードの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約6ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。 |
注11 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。 |
注12 | : | マウスの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約3ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。 |
注13 | : | 稼働範囲は距離:正面で約7m、角度:上下左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。 |
注14 | : | SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。 |
注15 | : | SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHC カードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応していません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GBまでとなります。 |
注16 | : | メモリースティック(メモリースティックPROを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HG Duoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティック PRO-HG Duo、メモリースティック マイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MB)、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HG Duoは最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。 |
注17 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注18 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注19 | : | 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続されると、故障する場合があります。 |
注20 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。 |
注21 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注22 | : | 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注23 | : | Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。 |
注24 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用)です。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
* | 利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
シリーズ名 | FHシリーズ | ||||
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品名 | |||||
FH55/EN(地上・BS・110度CSデジタル放送選択時) FH50/EN(地上デジタル放送、テレビ機能なし選択時) |
FH50/EN(地上デジタル放送、テレビ機能なし選択時) | ||||
型名 |
FMVF55END(地上・BS・110 度CSデジタル放送選択時) FMVF50ENTB(地上デジタル放送、Blu-ray Discドライブ選択時) FMVF50ENTS(地上デジタル放送、スーパーマルチドライブ選択時) FMVF50ENB(テレビ機能なし、Blu-ray Discドライブ選択時) FMVF50ENS(テレビ機能なし、スーパーマルチドライブ選択時) |
FMVF50ENT (地上デジタル放送選択時) FMVF50EN (テレビ機能なし選択時) |
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本体カラー | シャイニーブラック スノーホワイト ワインレッド |
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基本OS(注C1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) | ||||
CPU | インテル® Core™ i5-2520M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™i3-2330M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Pentium® プロセッサー B950 |
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動作周波数 | 2.50GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz) |
2.20GHz | 2.10GHz | ||
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | 2コア/2スレッド | |||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2(CPU内蔵) | ||||
3次キャッシュメモリ | 3MB(CPU内蔵) | 2MB(CPU内蔵) | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C2) | ||||
チップセット | モバイル インテル® HM65 Express チップセット | ||||
メインメモリ(注C3) | 【以下より選択可能】 8GB(4GB×2)/4GB(2GB×2) (デュアルチャネル対応 DDR3 SDRAM、PC3-10600対応、CL9)、最大8GB |
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メモリスロット数(空き) | SO-DIMMスロット×2(0) | ||||
表示機能 | グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 3000(CPU内蔵) | Intel® HD Graphics(CPU内蔵) | ||
ビデオメモリ | 最大1696MB(メインメモリと共用)(注C4) | ||||
液晶ディスプレイ(注C5) | LEDバックライト付高色純度・高速応答・高解像度液晶20型ワイドTFT カラー (スーパーファインVX液晶)(本体に内蔵) |
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表示寸法(幅×高さ) | 442×249mm | ||||
画素ピッチ | 0.276mm | ||||
解像度/表示色(注C6) | 最大1600×900ドット/最大1677万色 | ||||
ハードディスクドライブ(注C7) | 【以下より選択可能】 約2TB(シリアルATA、5400回転/分)/ 約1TB(シリアルATA、7200回転/分)/ 約500GB(シリアルATA、7200回転/分)(注C23) |
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Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | 【以下より選択可能】 BDXL™対応 Blu-ray Disc ドライブ (スーパーマルチドライブ機能対応)/ スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)(注C24) |
スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応) | |||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注C8)ステレオPCM 同時録音再生機能、 MIDI再生機能[OS標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー、デジタルマイク(モノラル)(本体内蔵)(注C9) | ||||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数 約130万画素) | ||||
入力装置 | キーボード | 【以下より選択可能】 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・標準キーボード/ 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・グロッシーキーボード (108キー、無線方式)(単3形乾電池1個付属) |
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ポインティングデバイス(注C10) | 横スクロール機能付ワイヤレス・マウス(レーザー式) (1000CPI、無線方式)(単3形乾電池1個付属) |
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リモコン | テレビ機能あり選択時:リモコン(赤外線方式)(単4形乾電池2個付属) テレビ機能なし選択時:なし |
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通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C11)、Wakeup on LAN機能対応 | |||
無線LAN(注C12) | 規格 | 【以下より選択可能】 IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、IEEE 802.11n準拠(Wi-Fi®準拠)(注C13)/ なし |
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内蔵アンテナ | 無線LANあり選択時:ダイバーシティ方式(注C14) 無線LANなし選択時:なし |
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テレビ機能 | 【以下より選択可能】 ハイビジョン・テレビチューナー (地上デジタル・BS デジタル・110 度 CS デジタル放送)、 ダブル録画、ダブルAVCREC対応(注C15)/ ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル放送)、 ダブル録画(注C15)/ なし |
【以下より選択可能】 ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル放送)、ダブル録画(注C15)/ なし |
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インターフェース | ダイレクト・メモリースロット(注C16) | SDメモリーカード/メモリースティック対応 | |||
USB(注C17) | USB3.0準拠×2(左側面×2) USB2.0準拠×4(右側面×1(電源オフUSB 充電機能付)、背面×3) |
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映像出力 | - | ||||
映像入力 | - | ||||
キーボード(PS/2) | - | ||||
LAN | RJ-45×1 | ||||
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | 地上・BS・110度CSデジタル選択時: 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルアンテナ入力端子、B-CASカードスロット/ 地上デジタル放送選択時: 地上デジタルアンテナ入力端子、B-CASカードスロット テレビ機能なし選択時:なし |
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オーディオ(注C18) | マイク・ラインイン兼用端子、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子 | ||||
拡張スロット数(空き):サイズ | - | ||||
電源供給方式 | ACアダプタ:入力 AC100〜240V(注C19)、出力 DC19V(5.27A) | ||||
消費電力(注C20)(通常時/最大時/スリープ時) | 地上・BS・110度CSデジタル放送選択時: 約36W/約100W/約2.0W 地上デジタル放送、Blu-ray Discドライブ選択時: 約37W/約101W/約2.0W 地上デジタル放送、スーパーマルチドライブ選択時: 約37W/約102W/約2.0W テレビ機能なし、Blu-ray Discドライブ選択時: 約36W/約99W/約2.0W テレビ機能なし、スーパーマルチドライブ選択時: 約35W/約100W/約2.0W |
地上デジタル放送選択時: 約38W/約86W/約2.0W テレビ機能なし選択時: 約35W/約85W/約2.0W |
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省エネ法に基づくエネルギー消費効率(省エネ基準達成率)(2011年度基準)(注C25) | 地上・BS・110 度CSデジタル放送選択時:T区分 0.22(A) 地上デジタル放送、Blu-ray Discドライブ選択時:T区分 0.22(A) 地上デジタル放送、スーパーマルチドライブ選択時:T区分 0.22(A) テレビ機能なし、Blu-ray Discドライブ選択時:T区分 0.22(A) テレビ機能なし、スーパーマルチドライブ選択時:T区分 0.21(A) |
地上デジタル放送選択時: T区分 0.23(A) テレビ機能なし選択時: T区分 0.22(A) |
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外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 約494×約170×約383mm(本体最小傾斜時) 約494×約260×約348mm(本体最大傾斜時) |
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本体質量 | 約6.7kg | ||||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||||
温湿度条件 | 温度10〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度-10〜60℃/湿度20〜90%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注C21) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み)、 Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C22)、 Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注C22) |
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主な添付品 | ACアダプタ(注C19)、B-CASカード(テレビ機能あり選択時)、マニュアル類、リモコン(テレビ機能あり選択時)、保証書、単3形乾電池2本、単4形乾電池2本(テレビ機能あり選択時) |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
注C3 | : | パリティチェック機能はありません。 |
注C4 | : | ・Intel® Dynamic Video Memory Technology(Intel® DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりビデオメモリ容量が最大設定まで自動的に変化します。 ・ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 ・ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。 ・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。 |
注C5 | : | ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯ドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプするドッレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。 ・このパソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色ムラが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが、故障ではありません。残像は、しばらくたつと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。 ・表示する条件によっては、ムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが、故障ではありません。 |
注C6 | : | グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。 |
注C7 | : | ・「NTFS」を採用しています。また、Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、仕様一覧の記載よりも約20GB少なく表示されます。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。 ・この仕様一覧に記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算によるものです。Windows上で1MB=10242byte、1GB=10243byte換算で表示される容量は、この仕様一覧に記載のディスク容量より少なくなります。 |
注C8 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C9 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C10 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。 |
注C11 | : | ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
注C12 | : | 無線LANの仕様については、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。 |
注C13 | : | Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。 |
注C14 | : | IEEE802.11n準拠を使用したときは、MIMO方式にもなります。 |
注C15 | : | 同一周波数パススルー方式、周波数変換パススルー方式に対応しています。トランスモジュレーション方式には対応していません。 |
注C16 | : | ・SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPRO を含む)の同時使用はできません。 ・miniSDカード、microSDカード、microSDHCカード、メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティックマイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。 ・すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。 ・メモリースティック(メモリースティックPROを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きはできません。 ・メモリースティック/メモリースティックPROの4ビットパラレルデータ転送に対応しております。 ・メモリースティックPRO-HG Duoをご使用になる場合、4ビットパラレルでの転送になります。 ・SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。 |
注C17 | : | USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0または、USB3.0で動作するには、対応の周辺機器が必要です。また、すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注C18 | : | ・ご購入時の設定では、マイク・ラインイン兼用端子はマイク端子に設定されています。 ・OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりとなります。 φ3.5mmステレオ・ミニジャック マイク端子として使用する場合の入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ以上(DC)2kΩ以上 ラインイン端子として使用する場合の入力:1V以下、入力インピーダンス10kΩ以上 ・ご購入時の設定では、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子はヘッドホン端子に設定されています。 ・OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりとなります。 φ3.5mmステレオ・ミニジャック ヘッドホン端子として使用する場合の出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω ラインアウト端子として使用する場合の出力:1V以上、負荷インピーダンス10kΩ以上 |
注C19 | : | ・標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用)です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続すると、故障する場合があります。 ・入力波形は正弦波のみサポート。 |
注C20 | : | ・周辺機器の接続なし。なお、標準時の消費電力は、出荷構成でOSを起動させた場合の値です。 電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C21 | : | ・日本語版です。 ・富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注C22 | : | Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。 |
注C23 | : | ハードディスク「約500GB」を選択する場合は、テレビ機能で「地上デジタル放送」または「なし」を選択ください。 |
注C24 | : | ドライブ「スーパーマルチドライブ」を選択する場合は、テレビ機能で「地上デジタル放送」または「なし」を選択ください。 |
注C25 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |