本ページで紹介している製品は、2012年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | FHシリーズ | |||
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品名 | ||||
FH56/JD | FH54/JD | |||
型名 | FMVF56JDB (シャイニーブラック) FMVF56JDW (スノーホワイト) FMVF56JDR (ルビーレッド) |
FMVF54JDB (シャイニーブラック) FMVF54JDW (スノーホワイト) |
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基本OS(注1) | Windows 8 64ビット版 | |||
CPU | インテル® Core™ i7-3630QM プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™ i3-3110M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.40GHz(インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 対応:最大3.40GHz) | 2.40GHz | ||
コア/ スレッド数 | 4コア/8スレッド | 2コア/4スレッド | ||
2 次キャッシュメモリ | 256KB×4 | 256KB×2 | ||
3 次キャッシュメモリ | 6MB | 3MB | ||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注3) | |||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | |||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注4) | |||
チップセット | モバイル インテル® HM76 Express チップセット | |||
メインメモリ(標準/ 最大) | 標準8GB(4GB×2)/ 最大16GB(注6) (デュアルチャネル対応DDR3 SDRAM PC3-12800) |
標準4GB(4GB×1)/最大16GB(注6) (デュアルチャネル対応可能DDR3 SDRAM PC3-12800) |
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メモリスロット数(空き) | SO-DIMM スロット×2(0) | SO-DIMM スロット×2(1) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ | LED バックライト付高色純度・高速応答・高解像度TFTカラーLCD (フルフラットファインパネルIPS 液晶)(本体に内蔵) |
LEDバックライト付高色純度・高速応答・高解像度TFTカラーLCD (スーパーファインVX IPS 液晶)(本体に内蔵) |
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パネルサイズ | 21.5 型ワイド | |||
表示解像度 | 800×600ドット、1024×768ドット、1280×1024ドット、1920×1080ドット | |||
表示寸法(幅×高さ) | 476×268mm | |||
画素ピッチ | 0.248mm | |||
解像度/ 表示色(注7) | 1920×1080ドット 1677 万色 | |||
HDD(注8) | 約2TB(Serial ATA、7,200 回転/ 分) | 約1TB(Serial ATA、7,200 回転/ 分) | ||
空き容量 | 約1811GB | 約880GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | BDXL™対応Blu-ray Discドライブ (スーパーマルチドライブ機能対応) |
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オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注10)ステレオPCM 同時録音再生機能、MIDI 再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/ マイク | ステレオスピーカー、デジタルマイク(モノラル)(本体内蔵)(注11) | |||
Webカメラ | HD Webカメラ内蔵(有効画素数 約92 万画素) | |||
入力装置 | キーボード | 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・キーボード (108 キー、無線方式) (注12)(注13) |
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ポインティングデバイス(注14) | 戻る・進む機能付ワイヤレス・マウス(レーザー式)(1000CPI、無線方式)(注12)(注15) | |||
リモコン | リモコン(赤外線方式)(注16) | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 準拠(注2)、Wakeup on LAN 機能対応 | ||
無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n 準拠(注9) | |||
Bluetooth® | Bluetooth v4.0+HS準拠 | |||
テレビ機能 | ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル・BSデジタル・110 度CSデジタル放送/クイックテレビ(視聴専用))、 ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル・BSデジタル・110 度CSデジタル放送、 ダブル録画・ダブルAVCREC対応) |
ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル・ BSデジタル・110度CSデジタル放送)、AVCREC対応 |
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インターフェース | ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード/メモリースティック対応(注17)(注18)(注19) | ||
USB(注20) | USB3.0 準拠×3(左側面×1、背面×2)、 USB2.0 準拠×3(左側面×1(電源オフUSB 充電機能付)、右側面×1、背面×1) |
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LAN | RJ-45×1 | |||
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | アンテナ入力端子 (地上デジタル・BSデジタル・110 度CSデジタル)、 miniB-CAS カードスロット |
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オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(注21)、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注21) | |||
外部入力 | HDMI入力端子×1 | |||
電源・周波数 | DC19V(AC アダプタ)(注23) | |||
消費電力(標準時(注24)/ 最大時/ スリープ時) | 約46W / 約129W / 約1.7W(注22) | 約42W / 約82W / 約1.6W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) (注25) | T 区分 0.10(AA) | T 区分 0.18(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 518×175×410mm(本体最小傾斜時)、 518×306×358mm(本体最大傾斜時) |
518×175×410mm(本体最小傾斜時)、 518×306×357mm(本体最大傾斜時) |
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本体質量 | 約7.6kg | 約7.2kg | ||
温湿度条件 | 温度10 〜35℃/ 湿度20 〜80%RH(動作時)、温度-10 〜 60℃/ 湿度20 〜80%RH( 非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注1)(注26) | Windows 8 64ビット版、 Windows 8 Pro 64ビット版 |
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主な添付品 | AC アダプタ(注5)、miniB-CAS カード、マニュアル類、リモコン、保証書、単3 形乾電池2 本、単4 形乾電池2 本 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | 1000Mbps は1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLAN ケーブルを使用してください。 |
注3 | : | DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
注4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注5 | : | AC100 〜 240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用)です。 |
注6 | : | 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(オプション)を実装する必要があります。また、搭載済メモリを取り外して実装する必要があります。 |
注7 | : | グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。 |
注8 | : | 「GUID パーティション テーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。Windows RE領域とリカバリ領域に約22GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注9 | : | W52/W53/W56をサポートしています。 |
注10 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注11 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注12 | : | 稼働範囲は距離:最大10m(約3m以内を推奨)、角度:左右約45度ですが、設置環境や条件によって異なる場合や動作が不安定になる場合があります。また、至近距離で複数台を使用する場合、干渉することがあります。 |
注13 | : | キーボードの電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約6 ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。 |
注14 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、標準添付のマウスを使用する際、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。 |
注15 | : | 電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約3ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。 |
注16 | : | 稼働範囲は距離:正面で約7m、角度:上下左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。 |
注17 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)と、メモリースティック(メモリースティックPRO含む)の同時使用はできません。 |
注18 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注19 | : | メモリースティック(PRO含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(PRO含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HG Duoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo(PRO Duo/PRO-HG Duo含む)メモリースティック マイクロをご使用の場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(PRO/マイクロ含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MBまで)、メモリースティックPRO(PRO-HG Duo含む)は最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。 |
注20 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注21 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注22 | : | クイックテレビのクイック起動を「OFF」に設定した場合の測定値。 |
注23 | : | 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続されると、故障する場合があります。 |
注24 | : | 周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、FH56/JDは約1.3W、FH54/JDは約1.4Wです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注25 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注26 | : | 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
* | 利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
シリーズ名 | FHシリーズ | |||
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品名 | ||||
ESPRIMO WF1/J | ||||
型名 | FMVWJF1BT、FMVWJF1ST FMVWJF1B、FMVWJF1S |
FMVWJF1SP | ||
本体カラー | シャイニーブラック スノーホワイト ワインレッド |
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基本OS(注C1) | Windows 8 64ビット版 | |||
CPU | インテル® Core™
i5-3210M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™
i3-3110M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Pentium® プロセッサー B980 |
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動作周波数 | 2.50GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 対応:最大3.10GHz) |
2.40GHz | 2.40GHz | |
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | 2コア/2スレッド | ||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2 | |||
3次キャッシュメモリ | 3MB | 2MB | ||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C2) | |||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | Intel® HD Graphics(CPUに内蔵) | ||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注C3) | |||
チップセット | モバイル インテル® HM76 Express チップセット | |||
メインメモリ | 【以下より選択可能】 8GB(4GB×2) / 4GB(2GB×2) 最大16GB(注C5)、(デュアルチャネル対応DDR3 SDRAM PC3-12800) |
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メモリスロット数(空き) | SO-DIMMスロット×2(0) | |||
表示機能 | 液晶ディスプレイ | LEDバックライト付高色純度・高速応答・高解像度TFTカラーLCD (スーパーファインVX IPS液晶)(本体に内蔵) |
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パネルサイズ | 21.5型ワイド | |||
表示解像度 | 800×600ドット、1024×768ドット、1280×1024ドット、1920×1080ドット | |||
表示寸法(幅×高さ) | 476×268mm | |||
画素ピッチ | 0.248mm | |||
解像度/表示色(注C6) | 1920×1080ドット 1677万色 | |||
HDD(注C7) | 【以下より選択可能】 約2TB(Serial ATA、7,200回転/分) / 約1TB(Serial ATA、7,200回転/分) / 約500GB(Serial ATA、7,200回転/分) |
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Blu-ray Disc/DVD/CD ドライブ | 【以下より選択可能】 BDXL™ 対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)/ スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応) |
スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2層)書き込み対応) |
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オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注C8)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー、デジタルマイク(モノラル)(本体内蔵)(注C9) | |||
Webカメラ | HD Webカメラ内蔵(有効画素数 約92万画素) | |||
入力装置 | キーボード | 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・キーボード(108キー、無線方式) (注C10)(注C11) | ||
ポインティングデバイス(注C12) | 戻る・進む機能付ワイヤレス・マウス(レーザー式)(1000CPI、無線方式)(注C10)(注C11) | |||
【以下より選択可能】 ワイヤレスタッチパッド(注C10)(注C11)(注C13) / なし |
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リモコン | <テレビ機能あり選択時> リモコン(赤外線方式)(注C14) <テレビ機能なし選択時> なし(注C15) |
- | ||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C16)、Wakeup on LAN機能対応 | ||
無線LAN | 【以下より選択可能】 IEEE 802.11a/b/g/n準拠(注C17)/なし |
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Bluetooth® | <無線LANあり選択時> Bluetooth v4.0+HS準拠 <無線LANなし選択時> なし |
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テレビ機能 | 【以下より選択可能】 ハイビジョン・テレビチューナー (地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送)、AVCREC対応 / なし |
- | ||
インターフェース | ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード/メモリースティック対応(注C18)(注C19)(注C20) | ||
USB(注C21) | USB3.0準拠×3(左側面×1、背面×2)、 USB2.0準拠×3(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1、背面×1) |
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LAN | RJ-45×1 | |||
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | <地上・BS・110度CSデジタル放送選択時> アンテナ入力端子(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル)、miniB-CASカードスロット <テレビ機能なし選択時> なし |
- | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(注C22)、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注C22) | |||
外部入力 | HDMI入力端子×1(注C23)(注C15) | |||
電源 ・周波数 | DC19V ACアダプタ (注C24) | |||
消費電力(標準時(注C25)/最大時/スリープ時) | テレビ機能 あり選択時 |
約43W / 約92W / 約1.6W | 約42W / 約92W / 約1.6W | - |
テレビ機能 なし選択時 |
<Blu-ray Disc ドライブ選択時> 約40W / 約91W / 約1.6W <スーパーマルチドライブ選択時> 約40W / 約90W / 約1.6W |
約40W / 約103W / 約1.6W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注C26)(2011年度基準) | T区分 0.18(A) | T区分 0.19(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ) (突起部含まず) | 518×175×410mm(本体最小傾斜時)、518×306×357mm(本体最大傾斜時) | |||
本体質量 | 約7.2kg | |||
温湿度条件 | 温度10〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、温度-10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注C1)(注C27) | Windows 8 64ビット版 Windows 8 Pro 64ビット版 |
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主な添付品 | ACアダプタ(注C4)、miniB-CASカード(テレビ機能あり選択時)、 マニュアル類、リモコン(テレビ機能あり選択時)、保証書、 単3形乾電池2本(ワイヤレスタッチパッド選択時は4本)、単4形乾電池2本(テレビ機能あり選択時) |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
注C3 | : | Intel® Dynamic Video MemoryTechnology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注C4 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用)です。 |
注C5 | : | 最大メモリ容量にする場合は、富士通純正の増設メモリ(オプション)を実装する必要があります。また、搭載済メモリを取り外して実装する必要があります。 |
注C6 | : | グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。 |
注C7 | : | 「GUID パーティションテーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。WindowsRE領域とリカバリ領域に約22GB使用しています。残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注C8 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C9 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C10 | : | 稼働範囲は距離:最大10m(約3m以内を推奨)、角度:左右約45度ですが、設置環境や条件によって異なる場合や動作が不安定になる場合があります。また、至近距離で複数台を使用する場合、干渉することがあります。 |
注C11 | : | 電池寿命はアルカリ電池、または充電式ニッケル水素電池を使用し、1日3.5時間の使用で、約6ヶ月使用可能です。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります。 |
注C12 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、レーザーマウスを使用する際、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。 |
注C13 | : | ワイヤレスタッチパッドを選択する場合は、無線LANで「IEEE802.11a/b/g/n準拠(Bluetooth機能付き)」をご選択ください。 |
注C14 | : | 稼働範囲は距離:正面で約7m、角度:上下左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。 |
注C15 | : | テレビ機能なし選択時はリモコンが添付されないため、ディスプレイの設定は標準設定(詳細は下記)となります。設定の変更はできません。 <HDMI入力端子を使用(HDMI出力端子をもつ機器の画面を表示)する場合のパソコンディスプレイ標準設定> ・画質モード:「スタンダード(適度なコントラストで標準的な画質)」 ・明るさセンサー:「オン(周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動調整)」 ・明るさ:「100(標準)」、色合い:「0(標準)」、コントラスト:「0(標準)」 ・色のこさ:「0(標準)」、黒レベル:「0(標準)」、シャープネス:「0(標準)」 ・画面サイズ: −VGA、480i、480pの映像信号を表示している場合は「ノーマル(映像を拡大せずに、縦横比4:3で表示)」 −720p、1080i、1080pの映像信号を表示している場合は「リアルサイズ(映像信号をそのまま表示)」 ・ヘッドホン出力:「HDMI音声(スピーカーをミュート(消音)し、HDMIの音声を出力)」 <パソコン本体のみで映像表示する場合のパソコンディスプレイ標準設定> ・明るさセンサー:「オン(周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動調整)」 ・明るさ:「100(標準)」(キーボード上部の「明るさ調節ボタン」で調節可能)、カラー:「色温度 6500K(標準)」 ・コントラスト:「0(標準)」、黒レベル:「0(標準)」 また、画面解像度を標準より低め(1280×1024、1024×768、800×600)に設定し、リフレッシュレートを「60Hz」、ディスプレイドライバーを「ディスプレイスケーリングを保持するに設定した場合、ワイド切換は「ノーマル(映像の縦横比を変えずに拡大して画面の内側に映像を表示し、端は黒い帯)」のみの設定になります。 |
注C16 | : | ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
注C17 | : | W52/W53/W56をサポートしています。 |
注C18 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)と、メモリースティック(メモリースティックPRO含む)の同時使用はできません。 |
注C19 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注C20 | : | メモリースティック(PRO含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(PRO含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HGDuoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo(PRO Duo/PRO-HGDuo含む)、メモリースティックマイクロをご使用の場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(PRO/マイクロを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MBまで)、メモリースティックPRO(PRO-HGDuo含む)は最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。 |
注C21 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注C22 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注C23 | : | 3D映像の入力には、対応しておりません。 |
注C24 | : | 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続されると、故障する場合があります。 |
注C25 | : | 周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、約1.3Wです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C26 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注C27 | : | 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
* | 利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
上記に記載のない機種についてはこちらからご覧ください。