本ページで紹介している製品は、2006年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
テレビを自在に楽しむ横置き可能なAVスタイルPC。
省スペース性にすぐれた横置きスタイル。
パソコン本体を横置きにする新スタイル採用。横置きにし、液晶ディスプレイの下に本体を設置することで、省スペース性を実現しています。もちろん、従来の縦置きも可能です。
充実の基本性能
オンラインコンテンツを快適に楽しめるインテル® Viiv™ テクノロジ搭載。
多彩なオンラインコンテンツを高性能処理により快適に楽しめます。インテル® Viiv™ テクノロジに対応した装置専用のコンテンツも楽しめます。
Microsoft® Windows® XP Media Center Edition 2005。
多彩なコンテンツが楽しめる【メディアオンライン】が利用可能なのはMedia Center Editionだけ。映画、アニメ、ニュース、ミュージックなどのエンターテインメントからショッピングまで、テレビのチャンネルを変えるような気軽さで簡単アクセス。今後順次追加される対応サービスでさらに楽しみが広がります。
デュアルコア採用、インテル® Pentium® Dプロセッサ。
2つの独立したデータ実行部分を備えた高性能CPU、インテル® Pentium® D プロセッサを搭載し効率的なデータ処理を実現します。
・エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能
・大容量キャッシュメモリ(2次キャッシュ1MB×2)搭載
離れた所から操作できるワイヤレス・キーボード&マウス(光学式)。(稼働距離最大10m)
ワイヤレスタイプのキーボードとマウスを搭載し、最大10mの稼働距離を実現。注1離れた場所からでもパソコンの操作が可能です。さらに、キーボードは電池残量やNumロック、Scrollロック、CapsロックのON/OFFを手元で確認できる状態表示LCDを搭載し、マウスはマウスパッドなしでも使用できる光学式注2を採用しています。
- 注1 約3m以内を推奨。
- 注2 操作面の状態によっては正しく動作しないことがあります。
約500GBのハードディスク(シリアルATA/300)搭載。
前面からDVDが取り出しできるスーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み)。
高画質テレビチューナー(アナログ放送)搭載。
大画面テレビで見られるビデオ出力(D1/D2/D3/D4映像)端子。注3
- 注3 D3またはD4出力では、著作権保護付きのDVDや、著作権保護のための信号が含まれた映像は、著作権への配慮により再生することができません。
高輝度対応の大画面20.1型ワイド液晶&高音質スピーカー。
- ◎高音質のオーディオ再生を可能とする新世代HDオーディオ(High Definition Audio)コーデックを採用。
- ◎SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードを直接装着できる、ダイレクト・メモリースロット装備。注4
- ◎1000BASE-T対応の高速ブロードバンド・ポート(LAN)。
- ◎USB2.0×6ポート搭載で様々なデジタル機器との同時接続が可能。注5
- ◎大容量512MBメモリ搭載。(デュアルチャネル対応DDR2)
- ◎先進のグラフィック技術「インテル グラフィックス・メディア・アクセラレータ(GMA)950」。
- ◎信頼の基盤を提供する新世代BIOS、Phoenix TrustedCore搭載。
- 注4 SDメモリーカードは著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができます。メモリースティック、xD-ピクチャーカードは、著作権保護機能には対応していません。また、SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードの同時使用はできません。miniSD™ カードやメモリースティックDuoの場合、別途アダプターが必要となります。
- 注5 うち1ポートをリモコン受光器により占有しています。
- *画面はハメコミ合成です。
- *データ形式の変換を含む、音楽データの録音・複製、映像データの編集・複製などは、お客様個人またはご家族で楽しむ目的でのみご利用ください。
- *パソコンで作成したDVDは、ご使用のDVDプレーヤー、DVD記録媒体または記録状態などによって再生できない場合があります。
- *テレビをご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)が必要となります。
- *密閉型のオーディオラックなどの通気が良くない場所での使用はお避けください。
- *出荷時の設定では、静音性に配慮し、高温・高負荷時のCPUのパフォーマンスを制限しています。CPUのパフォーマンスを常時最大にするためには、設定の変更が必要です。その場合、使用環境等により稼働音が大きくなることがあります。詳細は本体に添付されている「富士通サービスアシスタント」内の「画面で見るマニュアル」をご覧ください。