注1 LX65S、LX50Sを除く。/注2 CE65SW/D、CE55S7/Dのみ。 /注3 NX95S/D、NX90S/Dのみ。 /注4 LOOX T70S/Vのみ。
※写真のパソコンは、FMV-DESKPOWER TX95S/Dです。 |
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応のデジタル・ハイビジョン・テレビチューナー搭載(TXシリーズ、LX90S/Dのみ。その他は以外は地上デジタルに対応)。富士通独自の暗号化技術採用のLSIにより、デジタル・ハイビジョン映像を劣化させることなくHD解像度(ハイビジョン)のままハードディスクに録画し、再生することが可能。ノイズのない高画質な映像を楽しむことができます。 |
液晶表面から、細かな凹凸をなくすことで、内光の拡散を抑えます。 TXシリーズなら、迫力ある映像を楽しめる大画面37型ワイド・フルスペック・ハイビジョン液晶(1920×1080ドット)搭載。広視野角で広いアングルから映像を見ることができるだけでなく、フルスペック・ハイビジョン液晶でデジタル放送の映像美を100%再現できます。 |
新聞のテレビ欄のように見やすい電子番組表からリモコンで番組を選ぶだけの簡単予約。また、録画終了後には、番組名が自動的に入力されます。 デジタル放送では、スポーツ中継などの放送時間が延長しても、電子番組表がリアルタイムに更新されます。録画予約していても自動的に延長して録画することができ、録り逃しがありません。 |
リモコンで入力した注2キーワードを含む番組を自動で検索してリストアップします。録画したい番組だけを簡単に探して録画することができます。
「PowerUtility-スケジュール機能」の搭載により、パソコンの電源がオフの状態からでも予約したテレビ番組の録画を開始し、録画終了後は電源をオフにします。
録りたい番組が重なっても地上デジタル放送1番組と地上アナログ放送の1番組を同時に録画できます。 *地上デジタル放送2番組、地上アナログ放送2番組の同時録画はできません。 |
ハードディスクに録画してあるコピーワンス制限の録画番組(地上デジタル放送やBS/110度CSデジタル放送)をDVD-RAMに保存する機能です。これによって、FMVで録画したデジタル放送の番組をCPRMに対応した他の機器で再生することができます。気になる番組をどんどん録画したい方におすすめです。 ハイビジョン画質の録画番組をハードディスクに残したまま、1回だけDVD-RAMに保存することができます。大事な番組は、パソコンにもDVDにも残しておきたい方におすすめです。 |
*TX95S/DでBlu-ray Discへの移動(ムーブ)・ダビング機能は、ご購入時の状態では対応しておりません。
ご利用の際には、サポートページから対応のプログラム(提供時期未定)をダウンロードしてインストールする必要があります。
注1 5.1ch音声の番組は2chにダウンミックスして視聴・DVD保存となります。また、パソコンでDVD-RAMを再生する場合は、「WinDVD™(CPRM対応)」をご使用ください。
注2 ダビングは録画予約時に指定する必要があります。またダビング指定の予約録画は1番組のみとなります。ダビング後、ハードディスクに残った録画データの移動(ムーブ)や再度のダビングはできません。
FMVに録画したテレビ番組がハードディスクにいっぱいになる前に、古い番組から順に自動的にメディアタンクに移動してくれます。大容量約400GBハードディスクを搭載しており、最大約38時間※のテレビ番組を保存できます。 |
※使用可能領域(約365GB)に地上デジタル放送(デジタルハイビジョン放送)を録画した場合。また、録画するテレビ番組によっては録画時間が異なる場合があります。
LOOX T70S/Vは、地上デジタル放送の携帯・移動体向けサービス「ワンセグ」に対応。標準添付のワンセグチューナーカード注3を利用すれば、外出先はもちろん、移動中でも美しい映像と音声でテレビを視聴できます。注1、2 注1 LOOX T70S/Vでは約4.8時間のテレビ視聴が可能です。社団法人電子情報技術産業協会による「JEITAバッテリー動作時間測定法(ver.1.0)(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)」の動画再生時の測定方法に準じて測定。実際の稼働時間は使用状況により異なります。 |
デスクトップ上に、テレビ視聴の子画面を表示できるので、インターネットやメールなど他の作業をしながらテレビを楽しめます。 |
「ワンセグ」は、地上デジタル放送1チャンネルあたりの帯域(6MHz)を13のセグメントに分けたうちの、1セグメントを利用して提供される携帯・移動体向け放送サービスです。通常のテレビと違い、移動しながらでもテレビ映像が乱れずに視聴でき、外出先・通勤途中で楽しめます。また、地上デジタル放送と同じく、番組に関する情報を配信するデータ放送の受信が可能です。2006年4月1日から、東京・大阪・名古屋の3大都市圏をはじめとする地域でサービスが開始されています。 *詳しくは社団法人地上デジタル放送推進協会(D-PA)のホームページ(http://www.d-pa.org/)をご覧ください。 |
注3 ビルや地下街など受信条件の悪い場所では放送を受信できない場合があります。
地上デジタル放送は、従来のアナログ放送に比べ、約5倍以上のきめ細かさで、高精細な映像をお楽しみいただけます。また、都市部や山間部によくある映像が二重に映るゴースト障害が解消されます。 |
アナログ放送と異なり、音声データもデジタルで受信するので、ノイズが少なく音楽CD並みの高音質で楽しめます。 |
データ放送で天気予報や交通情報など、暮らしに役立つ情報を簡単に取得することができます。 |
双方向サービスでは、クイズ番組やアンケート番組の参加、テレビショッピングなどが気軽に楽しめます。 注 本サービスを利用するには、インターネットサービスプロバイダや回線業者との契約が必要となります。 |
地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが国の方針として決定されています。 |
注1 上記ロードマップは、2005年12月末現在で判明している各都道府県の県庁所在地において地上デジタル放送が開始される目標時期を示したものです。なお、地図上の色分けは、各県庁所在地における先行局開局時期により区分し表記しています。
注2 群馬県はNHK及び広域民放各社について、前橋中継局経由で視聴可能となる時期としています。
●ケーブルテレビご利用の場合は、必ず事前にご契約のケーブルテレビ会社に同一周波数パススルー方式*Dであることをご確認ください。
●ご利用の環境によっては、分配器、ケーブル、ブースター、分波器、混合器、アッテネーター等が別途必要になる場合があります。
●アンテナ接続の場合はUHF放送を受信できる環境が必要となります。
注 上記3点に加え、デジタル放送は通常のアナログ放送の環境のままでは利用できない場合があります。
*A:BS/110度CSデジタルアンテナ電源について:購入時は「共同」(コンバータ供給用アンテナ電源オフ)に設定されています。BS/110 度CS デジタル放送を受信する際にケーブル、ブースター、分配器などをお使いになる場合は、周波数帯域に対応したもの(BS デジタル:1500MHz 以上、110 度CS デジタル:2150MHz以上)をお使いください。
*B:CATV会社によっては別途BS/110度CSデジタルアンテナが必要になります。
*C:NXシリーズをご利用の際は、標準添付のRF変換ケーブルが必要です。
*D:ご利用の環境によっては、ブースターが別途必要になる場合があります。
*E:TXシリーズのみ周波数変換パススルー方式にも対応しております。
*F:視聴の際は「インスタントMyMedia」、「TVfunSTUDIO」(DESKPOWERのみ)をご利用ください。コピー制御信号が含まれる場合、タイムシフト、録画はできません。別途音声ケーブルを接続する必要があります。
地上・BSデジタル放送の番組は、「1回だけ録画可能(コピーワンス)」のコピー制御信号を加えて放送されています。コピー制御に伴い、デジタル放送を視聴・録画するためには、受信機器に「B-CAS(ビーキャス)カード」を挿入することが必要になります。
*B-CASカードは、デジタル放送に対応したFMVシリーズに標準添付しています。
地上デジタル放送についてわかりやすくまとめたガイドブックを標準添付。 |