【ストレスフリーな使い心地を、あなたに。より頼もしく、より快適に、より美しく。生まれ変わったARROWS。】 ARROWS Z FJL22
感動の電池持ち&急速充電(注1)でたっぷり使える。/4G LTEとWi-Fiの同時通信(注2)で快適ブラウジング(注3)!/美しいクリスタルデザイン。あなたを思いやる使いやすさ。/
注釈
2600mAhバッテリーを搭載。様々な消費電力の効率化を図り、安心の電池持ちを実現しました。音楽や動画鑑賞、Webも電池持ちを気にせずに楽しめます。
画面データをRAMに一時的に保存することで、静止画面時の消費電力を大きく低減します。
富士通独自技術「ヒューマンセントリックエンジン」が利用状況をリアルタイムで把握し、省電力をサポートします。
移動中かどうかを自動で検知し、Wi-Fiアクセスポイントを効率よくスキャン。省電力に貢献します。
利用頻度の多いアプリごとにパフォーマンスを維持した上で、CPUのコア数とクロック数(CPUの処理能力を示す指標)を最適化。また画面ごとにタッチの反応を最適に制御することで省電力化を図ります。
明るい屋外だけでなく、暗めの屋外や室内で使用する時も、明るさに応じて段階的に適切な輝度で表示し、省電力を図ります。
Wi-FiやGPSなど各機能のON/OFFをはじめ、指定した電池残量や時間帯でエコモードが起動できるなど、自分の使い方に応じて、きめ細かく省電力設定ができます。NX!エコには、3つのエコレベルをご用意。特に「しっかりモード」なら、電池がより長持ちします。
注釈
消費電流量、CPU使用率、電池残量を判断して使用可能時間を表示します。残りの電池でどれだけ使えるかひと目でわかります。
注釈
忙しい朝、おでかけ前に電池が切れそうな時も、約10分で電池容量30%を超える充電が可能。急な外出の時も、電池切れの心配もなく安心です。また卓上ホルダのアタッチメントを取り外すと、本体にカバー(注6)を装着したままでも急速充電を行えます。
注釈
Wi-Fiと4G LTE/3G通信、2つの通信方式を同時に使用するので、常に快適な通信環境を保てます。たとえば、画像とテキストをそれぞれ別の回線でダウンロードすることで、画面表示が止まることもなく、スムーズに表示されます。
消費電力は通信するデータ量でほぼ決まります。したがって、マルチコネクションによって4G LTE/3GとWi-Fiで同時に通信しても、同じデータ量であれば消費電力は4G LTE/3G単体での通信とほとんど変わりません。
4G LTE/3G接続時にWi-Fiを見つけると、4G LTE/3Gに接続したままWi-Fiに追加接続。切替動作がないので、途切れにくく安定した通信を保ちます。Wi-Fiに追加接続することで、4G LTE/3Gのデータ通信量を抑えながら、快適なスピードを保ったままブラウジングを楽しめます。
Wi-Fiユーザーの多い駅や繁華街の混雑した場所、自宅でもアクセスポイントから遠い部屋などで、Wi-Fi通信速度が遅くなっても、4G LTE/3Gがカバー。快適なブラウジングが継続して楽しめます。
注釈
指紋認証がより高速に進化しました。指紋を登録した指でセンサーをなぞると、ロックをすぐに解除できます。画面ONからロック解除までの速さが30%向上し、持ち替えることなくスムーズに操作できます。
注釈
指定した人物に関するメール(注9)・連絡先・発着信履歴をはじめ、ギャラリー・ブックマーク・アプリケーション(注10)・チャットアプリ(LINEなど)の新着通知も非表示(注11)にできます。指定した人物からの新着メールや不在着信などがあった場合は、電池アイコン(注12)が切り替わり、さりげなくお知らせします。さらに、文字入力の予測変換(注13)にも対応。頻繁に使う表現を人に知られることがありません。
注釈
「メール」や「予定表」など、他人に見られたくないアプリを個別にロックできます。
入力が面倒なIDやパスワードを一括管理。暗号化して記録するので、セキュリティ上も安心です。
地上デジタル放送と同じハイビジョン放送「フルセグ」を楽しめます。ワンセグでは表現しづらい、スポーツ中継やニュースなどの文字や映像を、細かな部分までくっきりなめらかに映し出します。
注釈
大画面を美しく楽しむ、高精細なフルHDディスプレイ。最大輝度580カンデラを実現し、ARROWS ef FJL21に比べて明るさが約45%アップ。屋外でもより見やすくなりました。
富士通独自の映像処理エンジン「Xevic(ゼビック)」を搭載。ワンセグやYouTube™動画を自然で美麗な高画質で楽しめます。
まるでソファのようにデザインされた、こだわりの卓上ホルダ(同梱)に置くと、横画面に適したエンタメ系アプリの専用メニューが起動。充電しながらも動画コンテンツをプチシアター気分で、心地よく味わえます。
イヤホンを挿すと、エンタメ系アプリの専用ランチャーが表示。よく使うアプリを自分好みにカスタマイズできるので、音楽や映像をすぐに楽しめます。さらに、「DOLBY MOBILE V3」搭載により、臨場感あふれる高音質サウンド(注14)でコンテンツを楽しめます。
注釈
待受や音声通話時などの通常時、ゲームの利用時など、かかる負荷の違いに応じて使用するCPUのコア数を賢く制御して、省電力を実現します。
ハイレベルな描画性能を発揮するGPUで、ゲームなどの高画質映像も細部まで高精細に表現。なめらかな動きの美しい映像を楽しめます。
Bluetooth標準規格Version4.0に準拠。家電製品との通信を最適化し、省電力性を向上させました。さらにaptX®対応のヘッドフォンやワイヤレススピーカーと接続して、高品位なサウンドをワイヤレスで楽しめます。
対応プロファイル:HFP、HSP、DUN、OPP、SPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP、HDP、PASP、ANP、TIP、PXP、FMP
高性能・高画質な約1310万画素メインカメラは、裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS® for mobile」を搭載。さらに、画像処理エンジン「GRANVU(グランビュー)」が、写真をより鮮やかに美しく再現します。
色鮮やかで明るい写真をカメラまかせで撮影できます。環境を検知し、人物や食べものなどを誰もがキレイと思う最適な色味にチューニングします。
カメラまかせで色鮮やかな明るい写真が撮影できます。さらにうす暗いシーンでも被写体の距離に応じてフラッシュを自動調整。光量も最大9倍アップ(注15)しました。また、フルHD(1080×1920)ムービーや、逆光に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影により、鮮明で美しい動画を残すことができます。
注釈
シャッターを押した瞬間、タイムラグを感じずに決定的な一瞬を逃さず捉えます。さらに、オートフォーカスの速度が約15%向上(注16)。カメラの向きや被写体との距離に合わせて、素早く正確にピントを合わせます。
注釈
直感的な操作で、高機能カメラを誰でも簡単に使いこなせます。撮りたい被写体にタッチするだけでピントが合い、シャッターが切れるので、素早くキレイに撮影できます。
照度センサーが屋外にいることを検知し、画面が暗く感じることがあった太陽の下でも、画面が見やすくなるように、輝度やコントラストを自動調整します。
蛍光灯、電球、太陽光など、異なる光の状態に合わせて、画面の色味を自動的にベストな状態に調整します。
電話中に周りの騒音を感知すると、音域ごとに相手の聞こえにくい声を強調して聞きとりやすくし、雑音やエコーを抑えます。LINEやSkype、ハングアウトなど無料のコミュニケーションアプリでも通話をクリアで聞きやすくします。
周囲の騒音を検知すると、2つのマイクを使ってノイズをキャンセルし、自分の声をクリアに通話相手に伝えることができます。
サブカメラが顔の向きを高精度に検知し、寝転がっている時も画面の向きを常に顔に合わせます。また、意図せずに画面の向きが変わった時も、端末を2回以上振ることで戻すことができます。
手に持っている間に加えて、サブカメラが顔を検知するため、画面を見ている間も画面が消えません。さらに、着信音やアラームは、本体を裏返すだけで一時的にOFFにすることが可能。会議中などに音が鳴ってもあわてずスマートに止められます。
タッチ操作を一時的にブロックすることで、動画の再生中の意図しない操作や画面オフなどを防ぎます。仲間が集まって、みんなでスマートフォンを楽しむ時にも便利です。
自分の指に吸い付くようになじむ快適な操作感を実現。「スーパーグライドコーティング」でタッチ操作も滑るようになめらかです。
片手操作時に指がパネルに触れるタッチ面のカタチを判別。遠くをタッチする際の入力ミスを少なくします。
手や指が画面の端にかかっていても誤作動しないので、しっかり握っていても快適にタッチ操作ができます。
枕元にスマートフォンを置くだけで、毎日の睡眠を管理。加速度センサーとマイク(音響)を使い睡眠状態の詳細な情報が見られる他、よい眠りのためのアドバイスメッセージを提供します。
注釈
フォーム診断で、あなたに適切なアドバイスを表示。毎日の運動を快適にサポートします。
注釈
センシング技術でからだのバランスをチェック。バランス改善のアドバイスで、美ボディづくりをサポートします。
注釈
睡眠中のからだの動きや呼吸から眠りの状態を検知。眠りが浅い時にアラームを鳴動させ、スッキリ快適な目覚めを促します。
注釈
画面全体を下方向にスライドさせることで、指が届きにくい画面上部のメニューやアプリを片手で簡単に操作できます。さらに、利き手に合わせてアイコンの位置を左右に変更できます。
画面端から中央へ指をスワイプするとアプリ一覧が表示されます。よく使うアプリやショートカットをどの画面からでもすぐに起動できます。
注釈
画面端から中央へ指をスワイプして画面をスマートに保存。直接手書きをして、手軽にメール送信やSNSへの投稿も楽しめます。
注釈
利用スタイルや好みに合わせて、キーボードやアイコン(注18)をカスタマイズできます。
注釈
画面上部から引き出して表示させるステータスパネルスイッチ。8種類の機能のON/OFFをスピーディーに切り替えられます。
19種類の中から8種類を設定できます。
音声ファイルや動画ファイルに対応している本格マルチメディア辞書を搭載。広辞苑(注19)やリーダーズ英和辞典(注19)など、ハイエンド電子辞書専用機と同等の本格有名辞書をフルに活用できます。
注釈
Webサイトの閲覧中にわからない言葉があっても、簡単操作で富士通モバイル統合辞書+を利用して調べることができます。辞書アプリを立ち上げることなく、サイトを表示させたままで辞書機能を利用できてとても便利です。
数字や絵文字などもキーボードの上から手書きで入力できるので、切替が不要です。また、「ATOK」の採用により快適な文字変換で、どんな文章の入力もスムーズです。
ケータイ(注20)からスマートフォンへの機種変更でも、ケータイに保存された情報を簡単に引き継げます。ブックマーク(注21)やスケジュールも移行できます。
注釈
使い慣れたケータイと同じように使えるシンプルメニューを搭載。初めてスマートフォンを使う人にもおすすめです。
DLNA対応のレコーダーなどに録画した地デジ番組(注24)を、Wi-Fiを介してどの部屋でも楽しめます。対応のNAS(注25)を使用すれば、外出先からリモートアクセスして視聴できます。また、録画した番組は「自動ダウンロード機能(注26)」で、面倒な操作なくスマートフォンで持ち出し可能。さらに、スカパー!プレミアムサービスの放送中の番組視聴や、録画番組の再生にも対応(注27)しています。
注釈
無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n/acに対応。Wi-Fiをさらに高速に利用できます。
注釈
カーナビとスマートフォンを双方向でつなぐ通信規格、MirrorLinkに対応。カーナビを操作して、ARROWS Zや自宅のパソコン(FMV)の音楽をカーステレオの高音質なスピーカーで楽しめます。さらに、写真(注30)をカーナビの画面に表示して目的地設定ができるなど、便利さが広がります。
注釈
ARROWS Zに保存した写真や動画をスマートフォンやパソコン(FMV)、タブレットにWi-Fiで高速送信できます。新たに「F-LINK」がNFC機能に対応しました。また、大容量バッテリー搭載のARROWS TabからARROWS Zにケーブル(注33)で接続して充電することも可能です。
注釈