便利な機能
初めてでも、思いのまま快適に使いこなせる。
手軽にたてかけられる。
grip edge(グリップエッジ)
端末の底面には立てかけた際の滑り止め「grip edge(グリップエッジ)」を採用し、キッチンやお風呂など様々な場所で気軽に立てかけて使えます。
高速ダウンロード注1
動画やアプリのダウンロードは、一度にサーバーへ通信できる容量に上限があるため、どうしても時間がかかってしまいます。arrowsはサーバーへ通信するリクエストを増やして一気にダウンロードできます。
マルチコネクション
電車移動中などのWi-Fi接続時に一時的に通信速度が遅くなった場合には、3G/LTEに自動で追加接続。例えば、Web閲覧やYouTube™の動画視聴を快適なスピードを保ったままストレスなく楽しめます。
いつも使うものだからシンプルにわかりやすく。
かんたんホーム
見やすくわかりやすい操作で、タブレットを初めて利用する人でも安心して使えます。ホーム画面で自分がよく使うアプリを追加したり、整理するのも簡単です。
一番使うブラウザもわかりやすく。
かんたんインターネット
「検索」や画面の「拡大」「縮小」などをわかりやすいアイコンで表示。初めての方でも簡単に楽しく使えます。
地図の文字も一瞬で大きく見やすくなる。
いつでもズーム
通常表示から拡大表示へワンタッチで切り替えることができます。通常は大きくできない設定などの画面でもワンタッチで大きく見やすくできます。例えば、ピンチアウトしても文字までは拡大されない地図アプリでも、大きな文字でハッキリ見やすくなります。
ナビゲーションバーを好みの使い方に。
ナビゲーションバーカスタマイズ
両手持ち操作だとナビゲーションバーに指が届きづらい場合、利き手に合わせて、配置を使いやすく変更できて便利です。また、よく使う機能(いつでもズーム、なぞってコピー、キャプメモ)の表示/非表示、ナビゲーションバーのカラーの選択など、好みに合わせてカスタマイズすることも簡単です。
手袋したままタッチ操作。
手袋タッチ
指でのタッチか手袋でのタッチかを自動的に判別。寒い日に操作のたびに手袋をはずす手間がかかりません。
画像の文字をコピーしたい場合に便利。
なぞってコピー
通常の長押し操作ではコピーできない、自分で撮影した写真や画像内に含まれる文字を、カンタン操作でスムーズにコピーできます。コピーした文字はそのまますぐにSNSやメールに反映させることが可能です。
防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)対応
お風呂やキッチンでも気軽に使えます。万が一、汚れてもサッと洗い流せるから安心です。
防水/防塵性能について
- IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
- ご使用の際は外部接続端子キャップとスロットキャップ(SIMカード・SDカードのスロット部キャップ)が確実に閉じているかご確認ください。防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。
- IP6Xとは、保護度合いをさし、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
お風呂での利用について
本機はメーカー独自の試験基準に基づき高湿度条件下(浴室など)でご利用いただけることを確認しておりますが以下の点にご注意しご利用ください。
- せっけんやシャンプー、入浴剤の入った水など水道水以外のものをかけたり、水道水以外のものに浸けたりしないでください。それらが付着してしまった場合、直ちに常温の水道水で洗い流してください。
- 湯船(温水)に浸けたり、落下させたりしないでください。誤って落下させてしまった場合は、直ちに取り出してください。
- 湿気の多い場所に長時間放置しないでください。ご使用後は、浴室から取り出しておいてください。
- 温水のシャワーを直接かけないでください。
- サウナでは本機を利用しないでください。
- 寒い屋外から暖かい浴室などに急に本機を持ち込まず、一度室内に置いて本体が温まってから持ち込んでください。
- 浴室内では充電を行わないでください。
充電に関する注意事項
卓上ホルダおよび指定の充電用機器は防水/防塵性能を有していません。充電時、および充電後には、次の点を確認してください。
- 濡れたまま本端末を充電しないでください。水に濡れたあとに充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってから、卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いてください。
- 外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかりとキャップを閉じてください。外部接続端子からの浸水を防ぐため、卓上ホルダを使用して充電することをお勧めします。
- 本端末が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や電子回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。
- 濡れた手で卓上ホルダおよび指定の充電用機器に触れないでください。感電の原因となります。
- 卓上ホルダおよび指定の充電用機器は、水のかからない状態で使用してください。火災・感電の原因となります。
- 卓上ホルダおよび指定の充電用機器は、水周りで使用しないでください。火災・感電の原因となります。