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らくらくホン 販売1,500万台突破記念キャンペーン『わたしのらくらくホン利用術』大公開!

ケータイのすすめ “らくらくホン”のある楽しい毎日、200選

みんなが考えた楽しく便利な利用術がいっぱいの新・らくらく本

電話・テレビ電話利用術

ワンタッチダイヤルにシールを張って

携帯を持ちたがらない両親に、初期のらくらくホンから持たせています。父は、左半身まひのため、携帯を開くのが大変でした。メーカーとドコモにオープンボタンの取り入れを訴えており、「らくらくホンV(F884iES)」より採用されました。父も、今のところ落とすことはないようです。1から3のワンタッチダイヤルボタンには、家、妹、私と書いたシールを貼って、わかりやすいようにしています。急な遠方への帰省の際は、兄弟の名前を番号シールに張り替えて、持たせました。最近は、父、母共に携帯を持ち歩く機会が少し増えたようで喜んでいます。孫が携帯を持てる年になれば、メールの打ち方も教えたいと思います。待ち受けに孫の写真を入れたのも持ち歩く一因かな。ワンタッチボタンが四つあるといいんですけどね。

ケンケン55さん 40代

ワンポイント!

よくかける連絡先を3つまで登録しておけるワンタッチダイヤル。ボタンを押すとすぐ、大きく連絡先が表示されますが、どのボタンで誰にかかるかシールを張っておけばさらに使いやすくなりますね。

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