私はついに携帯電話を購入しました。初めてということもあり簡単で使いやすい物がいいと思い、らくらくホンを選びました。というのは、投稿が趣味である私は、これまではハガキで応募していました。主に愛称・標語・川柳を投稿しているのですが、件数制限のないものには数多く投稿するため、ハガキでは時間も費用もかかります。それがケータイメールの送信済メールを利用すると、以前投稿した画面が現れます。あとは編集ボタンを押して作品内容を入力し直すだけで（必要事項もそのままで）簡単に手早く、しかも安く投稿できます。今ではケータイは私には欠かすことのできない必需品です。

エド・なるみさん 50代

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• ケータイのすすめ 〜"らくらくホン"のある楽しい毎日、200選〜 新・らくらく本（web KADOKAWAサイト）