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らくらくホン 販売1,500万台突破記念キャンペーン『わたしのらくらくホン利用術』大公開!

ケータイのすすめ “らくらくホン”のある楽しい毎日、200選

みんなが考えた楽しく便利な利用術がいっぱいの新・らくらく本

電話・テレビ電話利用術

1番を押すと娘が出てくれる

私も母も機械オンチ!2人共らくらくホンを持ち、1人暮らしの75歳の母とボタン1つで毎日電話しています。1を押すと主人、2は息子、3を押すと母にとカンタン便利にとても重宝しています。ある時、母が倒れました。いつも欠かさずらくらくホンを持ち、倒れる際に「1番で娘が出ます」と言ったそう。周りにいた方がすぐに1を押し私に通報してくれました。救急車が到着し、車の中で救急隊員の方とケータイで、持病や飲んでいる薬、最近の様子を話し処置してもらいました。受け入れ病院がなかなか決まらず私は家でケータイとにらめっこ!らくらくホンが鳴り搬送先が決まったことを聞き、病院へかけつけました。幸い大事には至りませんでしたがケータイがなかったら…と本当にありがたく思いました。その後も母と仲良く通話しています。

本間 由紀子さん 50代

ワンポイント!

緊急事態にワンタッチダイヤルが命綱となったエピソード。とっさの場合も簡単に電話がかけられるということは、日頃の連絡に便利なだけではなく、らくらくホンを持つ人が“安心も携帯できる”のです。

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