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サイドカバーキー、本体カバーキー、市販の鍵を使用すると、サイドカバー/本体カバーの開閉を制限できるため、ハードディスクなどの装置の盗難の危険性が減少します。これらの鍵の施錠方法については、「ハードウェア」−「筐体のセキュリティ」をご覧ください。
また、サイドカバー/本体カバーが取り外されたかどうかを、ワークステーション起動時に検出する機能を設定できます。詳しくは、「BIOS」をご覧ください。
□ サイドカバーキー(N450の場合)/本体カバーキー(J340でカスタムメイドの「本体カバーキー追加」を選択している場合)
添付のサイドカバーキー/本体カバーキーで、サイドカバー/本体カバーを施錠できます。
ワークステーション本体背面のセキュリティ施錠金具に、市販の鍵を取り付けることができます。
ワークステーション本体の盗難防止用ロック取り付け穴に、盗難防止用ケーブルを取り付けることができます。ケーブルの端を机や柱などに取り付けることで、ワークステーション本体の盗難の危険性が減少します。
盗難防止用ロック取り付け穴の場所については、「各部名称」−「各部の名称と働き」をご覧ください。
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