お客様各位
2018年3月14日
富士通株式会社
Windowsの脆弱性(2018年3月公開)に関するお知らせ
マイクロソフト社より、「マイクロソフト セキュリティ情報 」が公開されました。
以下の情報をご確認の上、至急対策の実施をお願いいたします。
Windowsの脆弱性に関する詳細
- 緊急ADV1800062018 年 3 月の Adobe Flash のセキュリティ更新プログラム
- 重要CVE-2018-0787ASP.NET Core の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0808ASP.NET Core のサービス拒否の脆弱性
- 重要CVE-2018-0811Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0813Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0814Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0815Windows GDI の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0816Windows GDI の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0817Windows GDI の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0868Windows インストーラーの特権の昇格の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0872Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0873Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0874Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0875.NET Core のサービス拒否の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0876スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0877Windows デスクトップ ブリッジ VFS の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0878Windows リモート アシスタンスの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0879Microsoft Edge の情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0880Windows デスクトップ ブリッジの特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0881Microsoft ビデオ コントロールの特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0882Windows デスクトップ ブリッジの特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0883Windows Shell のリモートでコードが実行される脆弱性
- 重要CVE-2018-0884Windows のセキュリティ機能のバイパスの脆弱性
- 重要CVE-2018-0885Windows Hyper-V のサービス拒否の脆弱性
- 重要CVE-2018-0886CredSSP のリモートでコードが実行される脆弱性
- 重要CVE-2018-0888Hyper-V の情報漏えいの脆弱性
- 緊急CVE-2018-0889スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0891スクリプト エンジンの情報漏えいの脆弱性
- 緊急CVE-2018-0893スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0894Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0895Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0896Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0897Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0898Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0899Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0900Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0901Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0902CNG セキュリティ機能のバイパスの脆弱性
- 重要CVE-2018-0903Microsoft Access のリモート コードが実行される脆弱性
- 重要CVE-2018-0904Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0907Microsoft Office Excel のセキュリティ機能のバイパス
- 重要CVE-2018-0908Microsoft Identity Manager XSS の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0909Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0910Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0911Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0912Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0913Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0914Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0915Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0916Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0917Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0919Microsoft Office の情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0921Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0922Microsoft Office のメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0923Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0925スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0926Windows カーネルの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0927Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0929Internet Explorer の情報漏えいの脆弱性
- 緊急CVE-2018-0930Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0931Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0932Microsoft ブラウザーの情報漏えいの脆弱性
- 緊急CVE-2018-0933Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0934Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 重要CVE-2018-0935スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0936Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0937Chakra スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性
- 緊急CVE-2018-0939スクリプト エンジンの情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0940Microsoft Exchange の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0941Microsoft Exchange の情報漏えいの脆弱性
- 重要CVE-2018-0942Internet Explorer 特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0944Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0947Microsoft SharePoint の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0977Win32k の特権の昇格の脆弱性
- 重要CVE-2018-0983Windows 記憶域サービスの特権の昇格の脆弱性
Windows 8.1/Windows Server 2012 R2の場合は「Windows 8.1 Update(KB2919355)」/「Windows Server 2012 R2 Update (KB2919355)」が適用されているかご確認ください。
重要な更新プログラムWindows 8.1 Update (KB2919355)/Windows Server 2012 R2 Update (KB2919355)を適用しないと、マイクロソフト社から提供されるセキュリティ更新プログラムが適用できません。
旧バージョンのInternet Explorer をご利用の場合は、最新のInternet Explorerに更新してください。
2016年2月以降はマイクロソフト社から旧バージョンのInternet Explorerに関するセキュリティ更新プログラムが提供されません。
Windows 8をご利用の場合は、Windows 8.1 Updateを適用してください。
2016年2月以降はマイクロソフト社からWindows 8に関するセキュリティ更新プログラムが提供されません。