お客様各位

2018年4月11日 掲載
2018年4月12日 更新

富士通株式会社

Windowsの脆弱性(2018年4月公開)に関するお知らせ

マイクロソフト社より、「マイクロソフト セキュリティ情報新しいウィンドウで表示 」が公開されました。
以下の情報をご確認の上、至急対策の実施をお願いいたします。

Windowsの脆弱性に関する詳細

脆弱性情報のリンク先「セキュリティ更新プログラムガイド」を参照した際に、利用規約への同意を求められる画面が表示された場合は、利用規約をご参照の上、同意する必要があります。[同意する]をクリックすると「セキュリティ更新プログラムガイド」のホーム画面に移動しますので、再度上記脆弱性のリンクをクリックしてください。

Windows 10 Anniversary Update(Windows 10, version 1607)をご利用の場合は、Windows 10 Creators Update(Windows 10, version 1703)以降にアップデートしてください。

2018年5月以降はマイクロソフト社からWindows 10 Anniversary Update(Windows 10, version 1607)に関するセキュリティ更新プログラムが提供されません。
ただし、Windows 10 Enterprise LTSB Upgrade 2016にはライフサイクル終了まで継続して提供されます。

Windows 8.1/Windows Server 2012 R2の場合は「Windows 8.1 Update(KB2919355)」/「Windows Server 2012 R2 Update (KB2919355)」が適用されているかご確認ください。

重要な更新プログラムWindows 8.1 Update (KB2919355)/Windows Server 2012 R2 Update (KB2919355)を適用しないと、マイクロソフト社から提供されるセキュリティ更新プログラムが適用できません。

旧バージョンのInternet Explorer をご利用の場合は、最新のInternet Explorerに更新してください。

2016年2月以降はマイクロソフト社から旧バージョンのInternet Explorerに関するセキュリティ更新プログラムが提供されません。

Windows 8をご利用の場合は、Windows 8.1 Updateを適用してください。

2016年2月以降はマイクロソフト社からWindows 8に関するセキュリティ更新プログラムが提供されません。

なお、本内容は予告なく変更することがございます。

- 以上 -

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