お使いになる上での注意事項(法人向けパソコン)
FMV-D5260 Windows XP Professional
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[現象・質問] 「Roxio Creator」でCD-RWディスクをフォーマットした後、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、休止状態に戻ることがあります。 |
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[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をすると、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。 |
3 |
[現象・質問]
Windows XP起動時に、「ネットワークドライブを割り当てたドライブへの接続に失敗しました」というメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
4 |
[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問]
127GBを超えるハードディスクに、Windows XPをインストールするとき、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
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[対処・回答]
Windows XPの再インストールをする前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。 |
6 |
[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。 |
7 |
[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 本現象はOSの問題です。マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/kb/812500/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] サスペンドおよび休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答]
サスペンドおよび休止状態からの復帰時にイベントログに記録されることがありますが、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。 |
9 |
[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップします。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動してください。 |
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[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MBの空き容量(仮想メモリの容量は含まず)が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されます。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/kb/875351/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 「Roxio Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Creator」の仕様です。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
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[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。なお、エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますのでそのままお使いください。 |
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[現象・質問] 「Norton AntiVirus 2008」インストール直後に、DVD-RAMドライバーソフトをインストールすると、「未設定例外」というエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本エラーが表示された場合は、セットアップを中断してOSを再起動してください。 |
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[現象・質問] 「Norton AntiVirus 2008」がインストールされている環境でパソコンをシャットダウンしようとすると、「プログラムの終了 - ccSvcHst」の画面が表示され、パソコンが正しくシャットダウンされない場合があります。 |
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[対処・回答]
「ccSvcHst」の画面が表示されたら、[すぐに終了]をクリックします。引き続き、シャットダウン処理が行われ、パソコンが正しくシャットダウンされます。 |
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[現象・質問] Windowsのセットアップ後に、マイコンピュータからCD-ROMが見えなくなります。また「Roxio Creator」がインストールされません。 |
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[対処・回答]
Windowsセットアップ中にLANケーブルや周辺機器を接続したために、本現象が発生します。 |
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[現象・質問] ハードディスクが特定の区画構成の場合、ハードディスクからのリカバリができなくなる、リカバリディスクが作成できなくなる、リカバリ領域の削除を実施した場合に、リカバリ領域が削除されず、代わりにDドライブが削除されるなどの現象が発生します。 |
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[対処・回答]
本現象の詳細情報については、FMWORLDの「企業向けパソコン 2008年上期モデルハードディスクのドライブ構成を変更する際の留意事項について」(http://www.fmworld.net/biz/common/info/20080623/)で情報を公開しています。 |
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[現象・質問] リカバリディスクを作成していない状態では、「トラブル解決ナビ」の「購入時に戻す」は実行できません。 |
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[対処・回答] リカバリディスクを作成していない状態では、「トラブル解決ナビ」の「購入時に戻す」は実行できません。リカバリディスクを作成してから、実行してください。 |
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[現象・質問] 「トラブル解決ナビ」のアップデートについてです。 |
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[対処・回答]
本パソコンをお使いになる前やリカバリをした後は、「トラブル解決ナビ」のアップデートが必要です。なお、パソコンに添付されているドライバーズディス |
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[現象・質問] 「トラブル解決ナビ」でCドライブの容量を少なくした場合、メモリや搭載アプリの構成によっては、空き容量不足により、アプリケーションのインストールやWindows Updateができなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
追加でアプリケーションをインストールする際は、Cドライブの空き容量を確認のうえ、必要な場合は、「トラブル解決ナビ」の領域設定でCドライブの容量を十分確保するか、アプリケーションをDドライブにインストールしてお使いください。 |
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[現象・質問] 外付けハードディスクを接続したままリカバリを実行すると、外付けハードディスクを消去する場合があります。 |
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[対処・回答]
リカバリやハードディスクの領域設定を行う場合は、『取扱説明書』に記載があるように、すべての周辺機器を取り外してください。USBメモリ、メモリーカード、外付けハードディスクなどの外部メディアも事前に取り外してください。 |
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[現象・質問] 増設するPCIカードが起動ROM(BIOS)を搭載している場合、その種類や増設数により、システム起動時に「Error loading operating system」などのエラーメッセージが表示され、起動できないことがあります。 |
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[対処・回答] 増設するPCIカードのBIOSを無効にすることにより、回避できることがあります。無効にする方法は、PCIカードのマニュアルをご覧ください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生する場合、音飛びが発生することがあります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。 |
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[現象・質問] 画面の表示が乱れることがあります。 |
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[対処・回答]
次のような場合に、画面が乱れたり画面上に線が見えたりすることがあります。一時的な画面の乱れで、故障ではありませんので、ご了承ください。 |
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[現象・質問] アプリケーションの表示が正常に行われない場合があります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションの表示が正常に行われない場合は、次のいずれかの操作をしてください。 |
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[現象・質問] ウィンドウを開いた瞬間、またはスクロールした瞬間に、ウィンドウ上やデスクトップ上に画面の一部が残ったり、文字や図形の一部がずれたように表示されたり、または欠けて表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
表示が乱れた場合、次のように再表示していただくと正常に表示されることがあります。 |
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[現象・質問] メモリの容量が少なく表示されます。 |
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[対処・回答] チップセットの仕様です。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] スタンバイ、休止状態などの省電力機能を使用した後、サーバーと再接続できないことがあります。 |
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[対処・回答]
省電力機能(スタンバイ/休止状態)を使用する場合は、TCP/IPプロトコルのみをお使いください。 |
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[現象・質問] 別売の「セキュリティ対応LANカードFMV-1803S」を使用すると、ASF機能が使えません。 |
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[対処・回答] セキュリティLANカードでは、ASF機能はお使いになれません。 |
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[現象・質問] 外付けUSB接続のセキュリティ対応3.5インチ光磁気ディスクユニットが接続されている場合、パソコンを起動、再起動、休止状態からレジュームさせると、画面が表示されるまでに2分ほどかかることがあります。 |
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[対処・回答]
本パソコンを起動、再起動、休止状態からレジュームさせる場合は、必ずMOディスクを取り出してからにしてください。 |
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[現象・質問] USBバーコードタッチリーダー(FMV-BCR211)を接続して、連続読み取りモード設定で再起動、または電源を入れたり切ったりすると、正常に動作しなくなる(デバイスを認識しなくなる)ことがあります。 |
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[対処・回答]
USBバーコードタッチリーダー(FMV-BCR211)を連続読み取りモードに設定している場合、パソコン本体へ接続した状態でOSを起動すると、FMV-BCR211が正常に動作しないことがあります。 |
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[現象・質問] CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。 |
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[現象・質問] Windowsの終了メニューから再起動を実行後にBIOSセットアップに入ると、ハードディスクパスワードが設定できません。 |
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[対処・回答]
ハードディスクパスワードを設定する場合には、Windowsの終了オプションから「電源を切る」を実行していったんパソコンの電源を切り、電源スイッチを押してパソコンの電源を入れてからBIOSセットアップを起動してください。 |
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[現象・質問] FDDユニット(USB)から起動できません。 |
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[対処・回答]
FDDユニット(USB)から起動させる場合は、次のようにBIOSの設定を変更してください。 |
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[現象・質問] 本パソコンでタッチパネル付き液晶ディスプレイ(VL-150ST)をパソコン本体のアウトレットに接続した場合、スタンバイまたは休止状態に移行せず、すぐに復帰してしまいます。 |
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[対処・回答] この現象が発生した場合、タッチパネル付き液晶ディスプレイ(VL-150ST)の電源をサービスコンセントから取るように変更してください。 |
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[現象・質問] Serial ATA RAIDモデルで、オフライン状態からの復旧で、2台のHDDを取り付けて電源を投入すると、ディスクアレイが正常に認識されないことがあります。 |
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[対処・回答] 新規にディスクアレイを構築する場合の制限事項です。ディスクアレイは構築されていますので、いったん、パソコンの電源を切り、再度パソコンの電源を入れてください。ディスクアレイ構築後は、本現象は発生しません。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」にて、同時表示(クローンモード)の時にコピープロテクトされたDVDを再生できません。 |
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[対処・回答] Windows Vista/COPPの仕様制限により、同時表示(クローンモード)の時にはコピープロテクトされたDVDを再生できません。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答] Windows起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能は、自分が作成したフォルダやファイルにのみ利用するようにしてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは本体のマニュアルをご覧ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップを使用する場合は、セキュリティチップのバックアップを取ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守をした場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。このような場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを取ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加した場合などは、その都度バックアップが必要になります。定期的にバックアップを取ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」を使用している場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、セキュリティが強固である反面、故障状況によっては、すべてを復旧することができなくなる場合もありますので、ご了承ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 通常、修理や保守にはハードウェアの変更が伴います。その結果、Windowsにログオンできなくなる場合があります。セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定している場合は、修理や保守の前に必ず解除してください。 |
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[現象・質問]
BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能をお使いの場合、次の操作でも機器構成が変わったと検知されることがあります。 |
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[対処・回答]
SMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にする前に、必ずWindowsをシャットダウンし、再起動してから登録/設定をしてください。前記の操作により、機器構成が変わったと検知された場合は、いったんシャットダウンした後、BIOS操作をせずに起動してください。 |
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[現象・質問] スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にした場合、PIN入力画面が表示されたときと表示されないときで、機器構成が変わったと検知されることがあります。 |
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[対処・回答] スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にする場合は、BIOSの「起動時のパスワード」の設定を「毎回」に設定してから実施してください(毎回スマートカードのPINが表示されるようになっている状態で、SMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にしてください)。 |
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[現象・質問] セキュリティチップのパスワードを入力したとき、次のメッセージが表示され、セキュリティチップの機能が一時的に使用できなくなることがあります。「認証に失敗したため、Security Platformでパスワード攻撃防御が作動しています:Security Platform機能は一時的に無効になりロックされています。Security Platformを再度有効にするには、システムを再起動する必要があります。詳し情報については、システム管理者に相談してください。」 |
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[対処・回答]
セキュリティチップのパスワードを複数回間違えると、セキュリティチップはパスワードを破る攻撃を受けていると判断し、セキュリティチップが一時的に無効になり、攻撃に対して防御します。防御機能が有効になると、セキュリティチップを使用することができません。パソコンを再起動すると再度セキュリティチップが有効になります。再起動後に、正しいパスワードを入力してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの使用時、SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もってSMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にしたときは、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを設定している場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめSMARTACCESS/BasicによるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更してください。 |
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[現象・質問] Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションとSMARTACCESS/BasicのWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] SMARTACCESSインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから、SMARTACCESS/Basicを導入してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicで、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/BasicでのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」からしてください。 |
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[現象・質問] 認証デバイスが正しく動作せず、SMARTACCESS/Basicの認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、SMARTACCESS/Basicによる認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、SMARTACCESS/Basicのバックアップデータをリストアできない場合があります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどはしないでください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicをアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
必ずSMARTACCESS/Basicをアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更をしてください。 |
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[現象・質問] ドメインによって管理されているパソコンにSMARTACCESS/Basicをインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上でSMARTACCESS/Basicを使用する場合には、SMARTACCESS/Basicの管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、管理者ウィザードや環境設定-ユーザー情報管理-セキュリティチップで表示されるWindowsアカウントの一覧にはパスワードの期限が切れたユーザーは表示されませんが、パスワードの有効期限が切れたユーザーに対してパスワード変更をした後であっても一覧に表示されないことがあります。 |
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[対処・回答] Windowsが再起動されるまで一覧には反映されませんので、パスワードの変更後にWindowsを再起動してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、「ログオン情報の自動登録:する」設定の場合、Windowsログオンするときにログオン情報の登録画面が表示されますが、そのときの条件によって予期せぬ動作が発生することがあります。 |
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[対処・回答]
認証デバイスへのログオン情報登録時に表示されるデバイス認証ウィンドウは、Windowsログオン時に表示されるWindowsログオン認証ウィンドウと酷似しているためWindowsへのログオン自体の可否と誤解される可能性があります。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、アプリケーションログオンでログオン対象の画面を表示しているときにカードを抜き取ると、キーボード/マウス操作のみ禁止したまま認証画面が表示されることがあります。 |
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[対処・回答] カードをセットすることでカード抜き取り時の動作であるキーボード/マウス操作のみ禁止されていた状態から解除され、アプリケーションログオンが正常に行われます。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーは、ログオンやロック解除、パスワード変更に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
SMARTACCESSは、ユーザー名が20字を超える(21字以上の)ユーザーに対して正しく動作しません。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、アプリケーションログオンを実行中にユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動すると、ツールがマウスやキーボード入力を受け付けることができず応答なし状態になることがあります。 |
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[対処・回答]
アプリケーションログオンをしている間は、ユーザー情報設定や環境設定などのツールを起動しないようにしてください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、スタンバイや休止からの復帰後に利用ログをサーバーに転送できないことがあります。 |
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[対処・回答]
指摘の現象は利用ログ転送先のサーバーへの接続に失敗した場合に発生します。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトではSPSystemBackup.xml)と復元用トークンファイル(デフォルトではSPEmRecToken.xml)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また、「SPSystemBackup」フォルダは自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、管理者ウィザードを使用してSMARTACCESSアカウントを登録する場合に、「原因不明のエラー」が発生することや正しく登録できないことがあります。 |
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[対処・回答]
原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードはセキュリティのため、異なるパスワードを設定してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、Windowsログオン時やロック解除時に、認証パターンの切り換えや、キー操作による強制ログオフを行えません。 |
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[対処・回答]
本現象は、「ログオンの認証回避」を「しない」に設定している場合に発生します。「ログオンの認証回避」を「する」に設定することで「認証パターンの切り換え」や「キー操作による強制ログオフ」ができるようになります。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、SMARTACCESSの画面が他の画面の後ろに隠れて表示されることがあります。 |
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[対処・回答] マウスクリックや【Alt】+【Tab】キーを押して、入力を求める画面を手前に表示して、エラーメッセージを確認してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicのアプリケーションログオン設定にてパスワード入力画面の登録をした後、登録したアプリケーションを起動しても正常にID、パスワードの入力もしくは「OK」ボタンの押下等が正常に行われず、処理が進なくてログオンできないことがあります。また、「パスワード入力画面登録ツール」の「入力エミュレートの確認」画面からの入力エミュレートと、実際のアプリケーションログオンとで動作が異なる場合があります。 |
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[対処・回答]
パスワード入力画面を登録した後に、アプリケーションログオン機能が使用可能かを、必ず事前に実際のアプリケーションログオン機能で試用して、十分に確認してください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、パスワード入力画面がWebページや、Webページ上に表示されているJavaアプレットまたはActiveXを使用したパスワード入力画面のとき、アプリケーションログオンが正常に動作せずログオンに失敗する場合があります。 |
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[対処・回答]
・Internet Explorerから反応が返るまで待つか、あるいは画面保護をしない設定にしてください。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップによるWindows暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用していたのに、暗号化したファイルがセキュリティチップのユーザーキーパスワードなしで開けます。 |
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[対処・回答]
セキュリティチップが無効の状態でEFS暗号化を行うと、OSが新しい暗号鍵を自動的に生成・設定をしてしまうため、それ以降の暗号化はセキュリティチップで保護されなくなります。 |
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[現象・質問] SMARTACCESS/Basicにて、セキュリティチップによるWindows 暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護を使用している場合に、暗号化したファイルを開こうとすると、ユーザーキーパスワードが要求されず、「アクセスが拒否されました。」とメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
セキュリティチップが使用できない状態になっている可能性があります。BIOS設定画面でセキュリティチップが[使用する](*)に設定されていることを確認してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」をインストールした状態で、Windows Media Playerを使いDolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDを再生させた時、Dolby Digital(AC3)の音声が出ません。 |
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[対処・回答] Dolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDを再生するには、MPEG2コーデックおよびDolby Digital(AC3)コーデックが必要になります。これらのコーデックはWinDVDをインストールすることによりインストールされますので、WinDVDでのみ正常動作を保証しています。したがって、Dolby Digital(AC3)で収録された音声を含むDVDの再生にはWindows Media Playerではなく「WinDVD」を使用してください。 |
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[現象・質問] ATI Radeon HD 2400 PRO搭載モデルにおいて、画面モードが切り替わる時に画面が乱れたり、一瞬表示されなくなったりする場合があります。 |
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[対処・回答]
次のような画面モードが切り替わる時に、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなったりすることがあります。 |
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[現象・質問]
休止状態から復帰するときに壁紙がデスクトップに表示されない場合があります。 |
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[対処・回答]
デスクトップ画面で右クリックし、[最新の状態に更新] をクリックすることにより解決できます。 |
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[現象・質問] SMARTACCESSよるWindowsログオン認証を使用するに設定し、Windowsログオン時にスマートカードを指したままの状態(PIN入力画面が表示されている)でスタンバイまたはスリープすると、復帰後のPIN入力でカードエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
スマートカードのPIN入力画面表示中にコンピュータがスタンバイまたはスリープし、復帰後に正しいPINを入力したにも関わらず以下のエラーメッセージが表示されることがありますが、これは故障ではありません。エラーメッセージが表示された場合には、OKボタンをクリック後、再表示されるPIN入力画面で正しいPINを入力し直すことで処理を継続することができます。 |
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[現象・質問] ATI Radeon HD 2400 PRO搭載モデルにおいて、アスペクト比が4:3以外のディスプレイ(ワイドパネルの液晶ディスプレイなど)を接続した時に、選択できない解像度があります。 |
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[対処・回答]
ATI Radeon HD 2400 PROの仕様です。ご了承ください。 |