GRANNOTE 体験レポート
画像編集ができると、
写真はもっと楽しくなる
写真歴1年
加藤 保さん / Tamotsu Kato
東京・目白で整体院を運営する加藤さん。趣味人としてもさまざまなことに興味の幅を広げている。カメラ趣味は最近始めたばかりで、デジタル一眼レフのペンタックス「K-S1」を購入して以来、子どもの写真を撮る日々を送っている。
実際に使ってみての感想
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01
ディスプレイがキレイ!
普段はデスクトップのパソコンを使っているんですが、現在のものとGRANNOTEのディスプレイを比べると、精細さがまるで違いますね。子どもの写真を拡大して表示してみたら、産毛まで目で確認できたのには驚きました。
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02
画像編集ソフトが使いやすい!
デジタル一眼レフを使い始めたばかりで、これまでレタッチ経験はありませんでした。しかし標準搭載されている、サイバーリンク社製の写真編集ソフト「PhotoDirector 7 Ultra」が使いやすく、思っていたより簡単に写真の加工ができたのはうれしかったですね。
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03
HDDの容量が大きい!
まだそれほどたくさんの写真を撮っているわけではないんですが、待望の一眼レフを手に入れたので、これからどんどん写真が増えていく予感があります。GRANNOTEはHDDの容量が1TBもあるので、これなら容量を気にせず、写真が撮れそうですね。
画像編集にもチャレンジし、
もっと写真ライフを楽しみたい
以前は、コンパクトデジタルカメラで子どもを撮影していました。しかし、「もっといい写真が撮りたい」と思い、昨年末にデジタル一眼レフのレンズキットを購入しました。撮影すること自体は楽しいのですが、これまでは撮ったらそれで終わり。もっと写真を楽しむためにも、画像編集にチャレンジしたいんです。
4Kの美しさは想像以上
省スペースのノート型なのに、開くとそこに4Kディスプレイがある、というのはすごいですね。想像以上の美しさにビックリしています。先日撮った息子の写真を拡大表示したら、産毛の一本一本まで目で確認できました。ディスプレイの性能が上がると、同じ写真でもよりよく見えますね。自分の写真の腕が上がったのかな、と勘違いしそうです(笑)。
初めての画像編集は
思ったよりも簡単だった
画像編集は、今回が初めてのチャレンジです。何気なく撮った一枚でも、トリミングで子どもの姿をぐっと強調すれば、こんなにも印象が変わるものなんですね。色味や明るさを調整して肌を明るくしたり、やりたかった作業がこんなに簡単にできるとは思いませんでした。特に、プリセットされているフィルターを使えば、ワンクリックで写真を簡単に加工できるのは楽しいですね。
GRANNOTEで、もっと多くの
写真を加工してみたい
ノート型なので、どこにでも持ち運べるのがいいですね。仕事が終わって、ちょっと写真を加工してみようかなと思ったときに、好きな場所で、リラックスした体勢で作業できる。画面がキレイなので見やすいですし、目も疲れなさそうですね。今回は子どもの写真を加工しましたが、妻がパンを焼いている姿を撮影して、GRANNOTEでより魅力的な写真に仕上げたり、もっといろいろな写真を加工してみたいです。
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