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富士通

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FMWORLD[個人]

デジタル時代の写真論

プロの視点から見る、デジタル写真

プロの現場でも、現在はフィルムよりデジタル写真が主流です。
デジタル化のおかげでフィルム代もかからなくなり、誰でも気軽に写真を楽しめる時代になりました。
今回お話を聞いた3名のプロカメラマンは、年代も幅広く、デジタルとの向き合い方や考え方も人それぞれです。
誰でもフォトライフを楽しめるデジタル時代のいま、プロは何に“こだわる”のでしょう?

トライも失敗も、
好きなだけできるのがデジタルの魅力

写真家(日本広告写真家協会会員)前野 宏幸

歌舞伎関係の写真を中心に撮影している前野さん。カメラが
デジタル化したことで、撮影時の荷物も昔よりずっと少なく
なったそう。そんな前野さんが語るデジタル写真の魅力とは?

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デジタル写真は、仕上がりを
イメージして撮影することが大切

フォトグラファーKONAN

バンドマンからカメラマンに転身したKONANさんは、"デジタル
ネイティブ"世代のカメラマン。「常にレタッチのことを考えて
撮影する」というKONANさんのこだわりとは?

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NEW

フィルムにはフィルムの、
デジタルにはデジタルの良さがある

フォトグラファー忽那 光一郎

元々は報道カメラマンを目指していた忽那さんは、現在でも、
自分の作品撮りではフィルムを使用。「フィルムとデジタル」、
両方の特徴を知る忽那さんがそれぞれの魅力を語ります。

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