本ページで紹介している製品は、2010年1・3月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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富士通はパソコン本体の部品受入検査・CPU組込み・部品組込み・最終組立て・出荷試験(品質管理)を日本国内で実施しています。「MADE IN JAPAN」だからこそ高品質、そして使いやすさへの配慮を実現しています。
お客様からいただいたご意見は開発拠点に集約し、開発工程にフィードバック。使いやすさの向上、信頼性の確立など、お客様の声を反映したより良い製品作りのために活用しています。
メインボードは自動化された専用のラインで製造し、人為的ミスによる不良を排除します。また、ネジ1本の締め忘れさえ見逃さないなど、徹底した品質管理を実践しています。
パソコンの利用環境や起こりうるアクシデントを想定して、落下試験や加圧/振動試験、液晶の開閉試験など、数々の厳しい試験を実施。高い堅牢性を試験しています。
天板からの全面加圧試験 |
天板からの一点加圧試験 |
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パソコン動作時の片持落下試験 |
パソコンの電源OFF時の落下試験 |
* これらの各種試験は開発評価時の試験であり、量産出荷時の試験ではありません。また、本製品の無破損・無故障を 保証するものではありません。