本ページで紹介している製品は、2010年6・7月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
最新のパソコン製品情報はこちら
「Windows® 7 Home Premium 32ビット 正規版」を搭載
「Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版」も選択可能
Windows® 7 Home Premiumの32ビットと64ビットを選ぶことができます。32ビットなら使い慣れたソフトウェアや周辺機器を安心してお使いいただけます。64ビットなら最大8GBのメモリを利用できたり、将来64ビットが主流になった場合に変更することができます。
「Microsoft® Office Home and Business 2010」を搭載
3D映像を見たり、オリジナルの3Dコンテンツを作成できる、3Dモデル登場 (FH550/3AM)
『Blu-ray 3D™』対応のコンテンツが楽しめる
次世代の規格『Blu-ray 3D™』に対応し、自宅でBlu-rayの3Dタイトルを楽しめます。
- *詳しくは富士通製品情報ページまるわかりガイドをご覧ください。
- *『Blu-ray 3D™』コンテンツは『Fujitsu PowerDVD9 3D Player』で再生できます。
通常のDVDコンテンツを3D映像として楽しめる
DVDの映画などのコンテンツをリアルタイムに3D映像に変換して楽しめます。
- *DVDの3D変換は『Fujitsu PowerDVD9 3D Player』で再生できます。
- *Blu-ray Discの3D変換には対応しておりません。
- *効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。
本体内蔵の2つのWebカメラでオリジナルの3D動画、3D写真を作って楽しめる
3Dカメラ(本体内蔵の2つのWebカメラ)でオリジナルの3D動画や3D写真が作成できます。『3Dカメラビューアー』でWebカメラの映像を確認しながら、静止画や動画を撮影して楽しめます。
3Dコンテンツを共有して楽しむ
撮影したオリジナルの3D写真や3D動画はデータとして保存することもできます。FH550/3AM同士なら、3DのビデオレターをDVDやBlu-ray Discに保存して送ったり、3Dの写真をメールで送付してみんなで楽しむこともできます。
- *3D動画や3D写真は『3Dカメラビューアー』で撮影できます。
見たい番組が重なっても安心のダブル録画対応
同時に2つの番組を録画できるから、見たい番組が重なっても安心です。
地デジをあざやかに楽しめる「画質設定ユーティリティ」
最適なコントラストと彩度に調節できます。地上デジやBlu-ray Discの映像をよりあざやかに楽しめます。
ジェスチャーコントロール機能
Webカメラにかざした手の動きで音楽やBlu-ray Disc/DVDの再生などができるジェスチャーコントロール機能を搭載。マウスやリモコンを使わずに操作できます。
- *対応しているソフトウェアは「Windows® Media Center」、「Windows Media® Player 12」、「Corel® WinDVD®」、「Fujitsu PowerDVD9 3D Player」です。
- *Windows® タッチには対応しておりません。
タッチ操作でインターネットや動画を楽しめるコンパクトデスクトップ(FH550/3A)
インテリアに合わせて選べる3つのカラーバリエーション
本格的な絵や文字が描けるタッチ操作に対応
筆を使って写真に手描きのイラストを入れたり、書道を楽しめます。キーボードやマウスでは実現できなかった、直感操作が楽しめます。
テレビチューナー搭載 地デジを楽しめるエントリーモデル(FH530/1AT)
裏番組もリモコンで検索しやすい「地デジ対応Windows® Media Center」を搭載。気になる番組をすばやく確認できます。
- *Windows® タッチには対応しておりません。
高性能デュアルコアCPUを搭載 (FH550/3AM、FH550/3A)
「インテル® Core™ i3-350M プロセッサー」を搭載。「インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー」対応だから、4つの処理を同時に実行。ハイビジョン映像の再生や編集も快適です。
- *FH530/1ATは「インテル® Celeron® プロセッサー T3300」を搭載
美しさと使いやすさを追求した、こだわりのデザイン
スタイリッシュでコンパクトな本体デザイン
直径198mmの円形フットプレートがコンパクトな設置環境を実現します。
スタイリッシュなキーボード・マウス
本体のデザインに合う薄型のキーボードと光沢感のあるレーザーマウスを採用。
(FH900/5AD、FH700/5AT、FH550/3AM)
- *FH550/3A、FH530/1ATは有線マウス・有線キーボードを採用しています。
スイーベル機能
本体が左右に80°回転するので、壁に近い場所に置いても、メディアの出し入れや周辺機器の接続がかんたんです。
チルト機能
上30°まで画面を傾けることができ、見やすい角度やタッチ操作がしやすい角度に調整できます。
- *写真のパソコンはFH550/3Aのスノーホワイトモデルです。
「Windows® 7 Home Premium 32ビット 正規版」を搭載
「Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版」も選択可能
「Microsoft® Office Home and Business 2010」を搭載
地上・BS・110度CSデジタル放送対応&長時間10倍ダブル録画できるフルハイビジョンテレビPC (FH900/5AD)
長時間10倍録画だから内蔵ハードディスクに最大約865時間録画
フルハイビジョン画質のまま長時間10倍録画を実現するLSI「Dixel HD エンジン2」を搭載。長時間10倍録画ならハードディスクに最大約865時間、Blu-ray Disc(2層)なら最大約48時間録画でき、ドラマや映画など気になる番組を、容量を気にせず録画できます。
- 注1 BS・CS110度デジタル放送を「最高画質(24Mbps)」で録画した場合と、「長時間モード」で録画した場合を比較した数値。(FH900/5ADのみ)
フルハイビジョンの映像をよりあざやかに
高画質化ボード「Dixel エンジンボード2」がテレビ放送はもちろん、Blu-ray Discやハイビジョンムービーの映像をよりあざやかに表現します。
どんどん録画できるから将来も安心
市販の外付けUSBハードディスク(別売)にも録画することができるので、内蔵ハードディスクの容量を気にすることなく、どんどん録画できて安心です。
地上・BS・110度CSデジタル放送を2番組同時に録画
地上・BS・110度CSデジタル放送対応の2つのテレビチューナーを搭載しており、スポーツ番組とドラマが重なっても安心。3波放送をどの組み合わせでも2番組同時に録画可能な上、さらに長時間10倍録画の同時録画にも対応しています。
データを高速で転送する最新規格USB3.0対応
ゲーム機のモニターとして使えるHDMI入力端子
OSを起動しなくても、ゲーム機やAV機器を接続して楽しめるHDMI入力端子を搭載。
地デジダブル録画対応のフルハイビジョンテレビPC (FH700/5AT)
見たい番組が重なっても安心のダブル録画対応
同時に2つの番組を録画できるから、見たい番組が重なっても安心です。
地デジをあざやかに楽しめる「画質設定ユーティリティ」
最適なコントラストと彩度に調節できます。地上デジタル放送やBlu-ray Discの映像をよりあざやかに楽しめます。
快適な操作で地デジを楽しむ
裏番組もリモコンで検索しやすい「地デジ対応Windows® Media Center」を搭載。気になる番組をすばやく確認できます。
インテリアに合わせて選べる3色のカラーバリエーション
美しく迫力のある映像を楽しめるFull HD液晶搭載
画質にこだわる人におすすめの23型Full HD液晶を搭載。デジタルテレビ放送やBlu-ray Discなど、フルハイビジョンの映像を大画面で楽しめます。
ハイビジョン映像の編集・保存も快適!高性能CPU&Blu-ray Discドライブ搭載
高速CPU「インテル® Core™ i5-450M プロセッサー」の「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」により、ハイビジョンコンテンツの編集など負荷のかかる作業時は自動で高速化します。さらに、編集したハイビジョンコンテンツを、そのままの画質でBlu-ray Discに保存できます。
Webカメラに手をかざして操作できる「ジェスチャーコントロール機能」
Webカメラにかざした手の動きで音楽やBlu-rayDisc/DVDの再生などができる「ジェスチャーコントロール機能」(注2)を搭載。リモコンやマウスを使わなくても、かんたんに操作ができます。
- 注2 対応しているソフトウェアは「Windows Media® Player 12」、「Windows® Media Center」、「DigitalTVbox(FH900/5ADのみ)」、「Corel® WinDVD®」です。
画面にタッチして直感操作が楽しめる「Windows® タッチ」
指先でタッチして写真に絵を描いたり、キーボードやマウスでは実現できなかった直感操作が楽しめます。
- *画面はハメコミ合成です。
- *機種により機能が異なります。仕様一覧でご確認ください。
- *機種により搭載ソフトウェアが一部異なります。詳しくは、ソフトウェア一覧でご確認ください。
- *データ形式の変換を含む、音楽データの録音・複製、映像データの編集・複製などは、お客様個人またはご家族で楽しむ目的でのみご利用ください。
- *パソコンで作成したBlu-ray Disc、DVDは、ご使用のプレーヤー、記録媒体または記録状態などによって再生できない場合があります。
- *テレビをご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に利用環境によっては分配器(別売)、混合器(別売)、分波器(別売)などが必要となります。