本ページで紹介している製品は、2012年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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右側の画像をクリックすることで向きを変えられます。また、下のチップにマウスカーソルを合わせることで筺体色を変更できます(チップのあるもののみ)。
正面
背面
上面
シャイニーブラック
アーバンホワイト
フレームとパネルの境目がない美しいフォルムに仕上げ、圧倒的なスッキリ感を実現。見た目の美しさはもちろん、テレビ映像を快適に視聴できる機能的なデザインです。
高画質カメラとノイズの影響を受けにくいデジタルマイクを内蔵。テレビ電話を快適に楽しめます。
約6.9時間(注1)駆動可能な「大容量バッテリ」を標準搭載。ACアダプタをつなぐことなく長時間使用でき、好きな場所でテレビ映像を楽しめます。
注1 | : | JEITA測定法Ver.1.0による測定値。 |
電源オフ時や休止時のAC電源からの給電を限りなくゼロに近づけ、消費電力を低減します。
注2 | : | 標準添付の「ECO Sleep対応ACアダプタ(FMV-AC330)」。 |
AH52/GNA | |
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インテル® Core™ i5-2450M プロセッサー |
インテル® Core™ i3-2350M プロセッサー |
「インテル® HT テクノロジー」 「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」 |
「インテル® HT テクノロジー」 |
添付の「ワイヤレスT Vユニット」にTVアンテナケーブルを接続すれば、PC本体はワイヤレスでデジタル放送を視聴・録画できます。アンテナ線のない部屋など家中どこでもテレビを楽しめ(注3)、録画番組を外に持ち出すこともできます。
フレームとパネルの境目がない美しいフォルムに仕上げ、圧倒的なスッキリ感を実現。見た目の美しさはもちろん、テレビ映像を快適に視聴できる機能的なデザインです。
注3 | : | 無線LANアクセスポイントと併用する場合は、IEEE 802.11nに対応した無線LANアクセスポイントの使用を推奨します。また、ワイヤレスTVユニットとパソコンの間に金属面のあるドア、家具やコンクリート壁等の障害物がある時、または周囲の電波状況(電子レンジ、コードレスホン等2.4GHz周波数帯使用機器をご利用になった場合等)により、映像が乱れる場合があります。アドホック接続でPCと周辺機器(無線LANプリンターなど)を接続している場合、およびPCにネットワークアダプタなどの周辺機器を接続している場合は、ワイヤレスTVを使用できなくなる場合があります。 |
注5 | : | BS・110度CSデジタル放送の「最大ビットレート(約24Mbps)」と「超長時間2モード(約1.6Mbps)」で録画した場合を比較した数値。 |
1枚のディスクに約153時間(注4)の録画番組を保存できる大容量のBDXL™に対応。
注4 | : | 100GB 3層ディスクに長時間15倍録画した番組を保存した場合。 |
* | 写真のPCは、FMVA52GAB、FMVA52GAWです。 |
* | 機種により機能、搭載ソフトウェアが異なります。詳細については「ソフトウェア」をご確認ください。 |
* | 画面はハメコミ合成です。 |
* | テレビをご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に利用環境によっては分配器(別売)、混合器(別売)、分波器(別売)などが必要となります。 |
* | BS・110度CSアンテナへの電源供給機能がありません。別途、電源供給器が必要な場合があります。詳細は「BS/110度CSデジタル放送用アンテナへの電源供給について」で事前にご確認ください。 |
AH52/GA | |
基本OS | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) |
ディスプレイ | 15.6型ワイド フルフラットファインパネル(LEDバックライト)高輝度 |
CPU | インテル® Pentium® B960(2.20GHz) |
メモリ | 4GB / 最大8GB |
HDD | 約640GB |
ドライブ | BDXL™対応Blu-ray Disc ドライブ |
テレビ | (ワイヤレスTV) |
統合ソフトウェア | Office Home and Business 2010(SP1) |
提供開始時期 | 2012年2月10日(金曜日) |
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