INTERTop、INTERTop モデル20共通(2) | ダウンロード 一覧へ戻る |
[パソコン連携] [その他] |
■パソコン連携 | |
Q1 | 各種住所録データとのやりとりはできますか? |
A1 | できます。INTERTopの住所録のデータは、以下のパソコン用アプリケーションソフトのデータと交換できます。 |
・オーガナイザー(ロータス)※1 ・ザウルス(カラーザウルス、パワーザウルス、ザウルスポケットを除く) (シャープ)※2 ・エレカルネ(富士通) ※1 対応バージョンは R1.1J/R2.1J ※2 対応機種 : PI-3000/4000/4500/5000/6000/6500/7000/8000 |
なお、データ交換する方法には、(1)IrDA、(2)ケーブル接続、(3)PC カード、の3つがあります。 (1) のIrDAを利用する場合には、パソコン(AT互換機) 側にハードウェアと してIrDAポートを用意します。接続/変換ソフトはINTERTop添付のCD-ROMからパソコンにインストールします。 (2) のケーブル接続の場合には、専用ケーブル「クロスケーブル(ITCBLC01)」が必要です。 なお、ソフトとしてINTERTopWORLD のダウンロードサービスより「ケーブル接続オプション」を ダロウンードしていただく必要があります。 (INTERTop モデル20をお持ちの方はダウンロードの必要はありません) (3) PCカードの場合には、PCMCIA準拠のメモリカードを使用して、カードを差し換えることで交換を行います。
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Q2: | 本体に標準添付されている『INTERTopアシスト』が動作するパソコンの機種は何ですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||
A2: | 『INTERTopアシスト』の中に含まれるアプリケーションの内、パソコン用個人情報管理ソフト
Link for Pegasus(ザウルス連携)のそれぞれが動作可能な機種は下記のとおりです。
▼(○が動作可能を示します)
またメモリ:16MB 以上、ハードディスク:空き容量が10MB以上必要です。 ※(ファイル転送ソフトTranXit を除く) |
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Q3: | Macintoshのデータ連携はできますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||
A3: | XIN/XOUT III Ver.7.1 for INTERTop(販売元 有限会社電机本舗 標準価格12,800円)で、INTERTopとのデータ連携が可能です。 詳しくは「知って得する使い方」の第6回目で紹介していますのでご覧ください。
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Q4: | 個人情報管理ソフト(Elecarnet)(*1)(Windows95版)は郵便番号7桁化に対応していますか? (*1)本体に標準添付の『INTERTopアシストCD-ROM』にインストール済 |
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A4: |
アップデートを行うことにより対応できます。
アップデートについては弊社ホームページ『FM-WORLD』にてダウンロードサービスを開始しており、
詳細についてはこちらをご参照ください。 →ダウンロードのページ ※アップデートモジュールのダウンロードは、モジュールのファイルが大きいため、 INTERTopではなくパソコンで行うようにしてください。
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Q5: | ケーブル接続を利用してパソコンと連携するためにはどうすればよいですか? (*1)本体に標準添付の『INTERTopアシストCD-ROM』にインストール済 |
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A5: | ファイル転送ソフト(TranXit)を利用します。
このファイル転送ソフトを利用するには、パソコンの「TranXit」機能を起動するとともに、INTERTopのTranXit server」機能も起動します。
そして「TranXit server」機能の中の「設定」を、「ケーブル接続」に設定することでケーブル接続が可能になります。 なお、INTERTopの「TranXit server」機能の中に「設定」が無い装置の場合には、 こちらからダウンロードして利用いただけます。 |
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▲UP
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■その他 | |
Q1: | アプリケーションをインストールして使えますか? |
A1: |
INTERTopではWindows用もしくはMacintosh用のアプリケーションをインストールして使うことはできません。
ただしMS-DOS/V用アプリケーションについては、Lotus1-2-3 for INTERTopなどを弊社としては動作保証しています。
それ以外のMS-DOS/V用アプリケーションをご使用になる場合は、 動作確認をされた上でユーザ様の責任にてお願いします。 また弊社としてはあくまで紹介になりますが、INTERTopのユーザ様が作られたINTERTop用のフリーウェア・シェアウェアが 登録されているホームページにリンクをはらせていただいております。 (ダウンロードサービスの「シェアウェア・フリーウェア公開ページへのリンク」 をご覧ください) |
Q2: | アプリケーションソフト(CD-ROM版) の内容をINTERTopにインストールする方法は? |
A2: |
パソコン(INTERTop とデータ連携が可能な機種) にアプリケーションソフト(CD-ROM版)をセットし、(*1)ファイル転送ソフト(TranXit)
によりINTERTopにデータを送りインストールを行います。 (*1)デスクトップ/ノートパソコン(CD-ROM未搭載モデル)の場合は、市販外付けCD-ROMを接続し、CD-ROMをセットします。 ※上記内容は、ファイルコピーのみでインストールが可能なソフトに限ります。
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Q3: | :購入時に装置に付属してくるものは何がありますか? |
A3: | 操作マニュアル等に加え、ACアダプタ、リチウムイオンバッテリーパック(電池)が添付されています。 なお、INTERTop本体自体が充電器を兼ねており、ACアダプタをつなげていれば使用中/未使用中を問わず電池を充電します (本体未使用中なら約2.5時間で充電完了、本体前面の充電ランプが消えフル充電を知らせます)。 また、Windows95用CD−ROMも一枚添付されており、パソコン(AT互換機)とIrDAを利用してデータ連携をするソフト等が入っています。 |
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