パソコンでOASYSのデータ活用その2!! トップへ戻る
住所録データの活用 データの取り込み1 データの取り込み2 他形式に変換 宛名の印刷

3.「住所録・電話帳データ」の取り込み。(その2)


*CSV形式などの「住所録・電話帳データ」がない場合。


(1).他社文書交換機能を使ってOASYS文書に変換します。
他社文書交換画面

*変換前の他社形式文書。
変換前の他社形式文書


(2).交換されたOASYS文書で、項目の区切りにカンマ又はピリオドを挿入します。
交換されたOASYS文書

(3).テキスト形式に変換します。
a)テキスト形式で書き出し。 b)エクスプローラで直接変換。
テキスト形式で書き出し エクスプローラで直接変換


(4).住所録・電話帳データの「ファイル」から「指定して開く」で、取り込みたいデータの形式を選択し、データ項目の並び順と、作成した「住所録・電話帳データ」の項目を順に合わせます。
(前頁の手順と同様です。)

*取り込まれた住所録。
取り込まれた住所録


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