パソコンでOASYSのデータ活用その2!! トップへ戻る
住所録データの活用 データの取り込み1 データの取り込み2 他形式に変換 宛名の印刷

4.「住所録・電話帳データ」を他形式に変換する。

OASYS V8で作成した「住所録・電話帳データ」は、CSV形式の他にテキスト形式やJアドレス形式に指定して保存することができます。
このデータを利用して、他社のソフトウェア製品と「住所録・電話帳」を共有することができます。
(*他社製ソフトウェアで読み込める形式の種類や、その形式での読み込み方法は、そのソフトウェアのマニュアルをご覧下さい。)


*「住所録・電話帳データ」の変換方法。


(1).住所録・電話帳データの「ファイル」から「指定して保存」を選択します。
「指定して保存」を選択


(2).変換して出力したいデータの形式を選択します。
出力データ形式の選択



(3).保存場所を指定し、ファイルに名前を付けてから「OK」ボタンをクリックします。
保存場所、ファイル名の指定画面


データを共有したいソフトウェアで利用できる形式に合わせて出力します。


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