4.「住所録・電話帳データ」を他形式に変換する。 |
OASYS V8で作成した「住所録・電話帳データ」は、CSV形式の他にテキスト形式やJアドレス形式に指定して保存することができます。 このデータを利用して、他社のソフトウェア製品と「住所録・電話帳」を共有することができます。 |
(*他社製ソフトウェアで読み込める形式の種類や、その形式での読み込み方法は、そのソフトウェアのマニュアルをご覧下さい。) |
*「住所録・電話帳データ」の変換方法。 |
(1).住所録・電話帳データの「ファイル」から「指定して保存」を選択します。 | |||
(2).変換して出力したいデータの形式を選択します。 | |||
(3).保存場所を指定し、ファイルに名前を付けてから「OK」ボタンをクリックします。 | |||
データを共有したいソフトウェアで利用できる形式に合わせて出力します。 |
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