本ページで紹介している製品は、2006年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

製品情報	ラインナップ	製品仕様	寸法・各部名称	付属ソフトウェア

快適にテレビを楽しむ。

＊「デジタル放送対応モデルご購入前のご注意」もあわせてご確認ください。

録りたい番組が重なっても逃さない、ダブル録画機能。

デジタル放送とアナログ放送の2種類のテレビチューナーを搭載することにより、2番組（デジタル1番組、アナログ1番組）同時に録画することができます。見たいテレビ番組が重なっても安心です。^注2

大画面のスーパーファインVX液晶。

LX90S/D、LX70S/Dでは、明るく鮮やかな高輝度対応の大画面20.1型ワイド液晶(1680×1050ドット)を搭載。また、LX65Sでは、大画面19型液晶（1280×1024ドット）、LX55S/D、LX50S/DS、LX50S/D、LX50Sでは、17型液晶(1280×1024ドット)を搭載。テレビやDVDを迫力ある美しい映像で楽しめます。

迫力サウンドのトランソニック・スピーカー。

チタン振動板を使用したトランソニック・スピーカー採用。伸びやかでキレのある高音と、迫力のある重低音再生によりテレビ視聴や音楽鑑賞がさらに楽しくなります。さらに、スピーカーを液晶画面の左右に搭載することで、広がりのあるリアルなサウンドを楽しめます。

すぐにテレビの視聴・録画ができるインスタントMyMedia。

詳しくは「FMVまるわかりガイド」へ

アクセスランプの点滅をOFFにできる。

「アクセスランプオフ設定」によりテレビやDVDを視聴するときなどに気になるアクセスランプを自動で消灯します。また、「おやすみディスプレイ機能」で、画面は暗いままで、就寝中でも気にせずテレビ番組を録画できます。

テレビの録画中を知らせる録画ランプ。

録画ランプにより、画面が消えていてもテレビ番組を録画していることが一目でわかります。

利用環境も考慮した機能。

インテリアになじみやすい省スペースデザイン。さらにキーボード収納（LX65Sを除く）で机の上もスッキリ。

極めてスッキリとした省スペースデザイン（奥行き約25cm）。さらに、テレビを視聴する際などは、本体の下にキーボードを収納できるので、机の上もすっきりと有効に利用することができます。また、キーボードを収納すると自動で「MyMedia」が起動します。お部屋のインテリアにもなじみやすいデザインとなっているので、まさにテレビのような使い方が可能です。

使いやすさに配慮し、DVDドライブやメモリーカードスロットを前面に配置。

AV機器のような感覚で、本体前面からCDやDVDが取り出せるフロント・ローディング方式を採用。また、メモリーカード^注3が直接装着できるダイレクト・メモリースロットやUSBなどの主要な端子は前面に配置。^注4使いやすさにこだわったデザインです。

離れた所から操作できるワイヤレス・キーボード&マウス（光学式）。（稼働距離最大10m）

ワイヤレスタイプのキーボードとマウスを搭載し、最大10mの稼働距離を実現。^注5離れた場所からでもパソコンの操作が可能です。さらに、キーボードは電池残量を手元で確認できる状態表示LCDを搭載し、マウスはマウスパッドなしでも使用できる光学式^注6を採用しています。

複雑なケーブル配線が不要な無線LANカード標準装備。

IEEE802.11a^注7/b/g方式に対応する無線LANカードを装備。複雑なケーブル配線なくすっきりとした環境でブロードバンドインターネットを楽しめます。^注8

DVDを静かに楽しめるサイレント・クーリングシステム。

熱を発しやすいCPUなどのレイアウトの工夫と効率的な外気吸入により、冷却ファンなどの騒音の発生を抑え、DVD視聴時では、約25.3〜29.4dBの高い静音性を実現しています。

＊測定条件は、ISO7779準拠。DVD視聴のみの場合。なお、使用条件により数値が上がる場合があります。

USB2.0×6ポート搭載で様々なデジタル機器との同時接続が可能。

汎用性の高いUSB2.0を6ポート装備。USBフラッシュメモリーやデジタルカメラなど、さまざまなデジタル機器と同時に接続できます。

録画時間を最大約688時間増やせる「メディアタンク」セットモデル。（LX50S/DS）

録画したテレビ番組を自動で移動できるメディアタンクを添付。ハードディスクの容量を気にせず、どんどん録画することが可能です。また、パソコンのデータも自動でバックアップしてくれるので安心です。

詳しくは「FMVまるわかりガイド」へ