本ページで紹介している製品は、2006年8月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
LX90T/D、LX55T/Dでは地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応、LX70T/D、LX50T/DS、LX50T/Dでは地上デジタル放送対応のデジタル・ハイビジョン・テレビチューナーを搭載。富士通独自の暗号化技術採用のLSIにより、デジタル・ハイビジョン映像を劣化させることなくハイビジョン画質の美しい映像のまま視聴したり、ハードディスクに録画し、再生することが可能。
デジタル放送の番組もたっぷり録画できる大容量400GBハードディスク搭載。デジタル放送の番組を約50時間録画できます。注1
カスタムメイドモデルなら、160GB、300GB、400GBのハードディスクを選択できます。利用目的に合わせて、デジタル放送もたっぷり録画できます。
本体内蔵のハードディスクに録画したデジタル・ハイビジョン番組をDVDにムーブ・ダビングすることが可能です。注2
デジタル放送とアナログ放送の2種類のテレビチューナーを搭載することにより、2番組(デジタル1番組、アナログ1番組)同時に録画することができます。見たいテレビ番組が重なっても安心です。注3
LX90T/D、LX70T/Dでは、デジタル放送の視聴に最適なハイビジョン対応の大画面20.1型ワイド液晶(1680×1050ドット)を搭載。また、LX55T/D、LX50T/DS、LX50T/D、LX50T、LX40Tでは、17型液晶(1280×1024ドット)を搭載。テレビ注4やDVDを迫力ある映像で楽しめます。
チタン振動板を使用したトランソニック・スピーカー採用。伸びやかでキレのある高音と、質感のある低音再生により音楽鑑賞がさらに楽しくなります。さらに、スピーカーを液晶画面の左右に搭載することで、広がりのあるリアルなサウンドを楽しめます。
電源がオフの状態からでもすぐに起動、テレビ(アナログ放送)を視聴・録画できます。さらに、録画番組、音楽データ、音楽CDやDVDソフトもすばやく再生できます。
「アクセスランプオフ設定」によりテレビ注5やDVDを視聴するときなどに気になるアクセスランプを自動で消灯します。また、「おやすみディスプレイ機能」で、画面は暗いままで、就寝中でも気にせずテレビ番組を録画できます。
録画ランプにより、画面が消えていてもテレビ番組を録画していることが一目でわかります。
AV機能のような感覚で、本体前面からCDやDVDが取り出せるフロント・ローディング方式を採用。また、メモリーカード注6が直接装着できるダイレクト・メモリースロットやUSBやビデオ入力端子注7などの主要な端子は前面に配置。使いやすさにこだわったデザインです。
ワイヤレスタイプのキーボードとマウスを搭載し、最大10mの稼働距離を実現。注8はなれた場所からでもパソコンの操作が可能です。さらに、キーボードは電池残量やNumロック、Scrollロック、CapsロックのON/OFFを手元で確認できる状態表示LCDを搭載し、マウスはマウスパッドなしでも使用できる光学式注9を採用しています。
録画したテレビ番組を自動でバックアップできるメディアタンクを添付。ハードディスクの容量を気にせず、どんどん録画することが可能です。また、パソコンの設定情報も自動でバックアップしてくれるので安心です。
熱を発しやすいCPUなどのレイアウトの工夫と効率的な外気吸入により、冷却ファンなどの騒音の発生を抑え、DVD視聴時では、約24.9〜31.2dBの高い静音性を実現しています。
IEEE802.11a注11/b/g方式に対応するワイヤレスLANカードを装備。複雑なケーブル配線なくすっきりとした環境でブロードバンドインターネットを楽しめます。注12
カスタムメイドモデルなら、無線LANの有無を選択できます。利用環境に合わせて、必要なスペックをお選びいただけます。
汎用性の高いUSB2.0を6ポート装備。USBフラッシュメモリーやデジタルカメラなど、さまざまなデジタル機器と同時に接続できます。
低消費電力で高速なデータ転送が可能な大容量1GBのDDR2メモリを搭載。さらに、同容量のメモリを2枚装着することにより、メモリのデータ転送速度を約2倍にするデュアルチャネルにも対応し(LX50T、LX40Tを除く)、CPUの処理能力をサポートします。
カスタムメイドモデルなら、512MB、1GB、最大2GBのメモリを選択できます。3D映像ソフトウェアなどのCPUに負荷のかかるソフトウェアもスムーズに使用できます。
カスタムメイドモデルなら、Microsoft® Office Personal 2003の有無を選択できます。利用目的に合わせて、ソフトの有無を選択できます。
グラフィック・アクセラレーター
ATI社製 RADEON® XPRESS 200M搭載
Windows Vista™ へスムーズに移行できる PCであり、Windows Vistaへの移行時に情報の整理や検索機能といったWindows Vistaの基本的な機能を利用できます。Windows Vista のプレミアム エディション以上で利用可能な機能のうち、新しいユーザーインターフェースである、Windows® Aero™ の機能を利用するには、追加のハードウェアが必要になる可能性があります。
Premium ReadyとはWindows Vista™ Capable PCであり、さらにWindows Vista移行時にWindows Vista Home Premium以上の機能、特に新しいユーザーインターフェースであるWindows® Aero™ の機能を楽しんでいただくためにマイクロソフトが推奨するスペックを満たしていることです。
※Premium ReadyであるPCがWindows Vista移行時にWindows Vista Home Premium以上で楽しめる全ての機能がそのままお使いいただけるということではございません。TV機能など一部利用の際に別途ハードウェアの増設が必要になる場合があります。