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FMV

本ページで紹介している製品は、2006年8月・10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

FMVのテレビ機能 再生

注1 LX40Tを除く 注2 CE80T7、CE40T7を除く 注3 NB75T/T、NB55T/T、NB55T/TSのみ。

3Dビューで楽しく、簡単に検索!「3D MediaSurfing」。

録画したテレビ番組などの映像コンテンツを3Dビューで表示する「3D MediaSurfing」。気になる番組をどんどん録画しても、曜日やジャンルをもとにお目当ての番組を簡単に検索&再生することができます。

リモコンで録画番組を簡単に管理できる「録画番組一覧」。

録画番組一覧表の写真

音声と動く映像で内容を確かめられるので、見たい番組を探すときにわざわざ再生して確認する必要はありません。リモコン操作で録画した番組をDVDにダビングしたり、見終わった番組を削除したり、プロテクトをかけたりすることもできます。HDD/DVDレコーダ感覚で、手軽に録画番組を管理できます。

自分のスタイルに合わせて再生できる「早見再生」&「ゆったり再生」。

録画した番組を、聞き取りやすい音声のまま1.5倍速で再生することができる「早見再生」なら、録画したスポーツ番組など、内容をすばやくチェックする際に便利です。また、再生速度を0.8倍速にする「ゆったり再生」では、英会話や早口のセリフなどが聞き取りやすくなります。

録画中の番組を最初から見る「追っかけ再生」。

電子番組表などで予約録画すれば、録画中でも、その番組を最初から再生できるので、終了時間を待たずに、すばやくチェックすることができます。

追っかけ再生の イメージ写真

スポーツ番組などの見どころだけを自動的に抜き出して再生する「ダイジェスト再生」。

「音楽」「サッカー」「野球」「相撲」の4ジャンルに対応。例えば、2時間の試合を3分で再生できます。新規で「音楽」ジャンルにも対応し、曲の演奏部分のみをハイライト再生します。また、盛り上がりのレベルと時間を「ダイジェストシーンバー」で表示し、スキップボタンで視覚的に選択して再生することもできます。番組の録画と同時に解析するので、番組終了後すぐ楽しめます。注2

注2 放送内容(番組構成や録画した音声)によっては、効果が得られにくい場合があります。

ダイジェストの状況が一目でわかる「ダイジェストシーンバー」。

録画番組一覧表の写真

バーの高さで番組のどの部分が盛り上がったシーンなのか確認できます。

前回見た続きから番組を再生できる「レジューム再生機能」。

番組を途中で停止しても、次に再生すると、続きから視聴できます。

録画番組を携帯電話で持ち出せる。

録画番組を携帯電話で見るイメージ

SDメモリーカード/miniSD™カード注3に保存した録画番組(アナログ放送)は、携帯電話で見ることができるから、友達との待ち合わせ時間なども退屈しません。注4

注3 miniSD™カードをお使いの際は、直接装着することはできませんので、別途専用のカードアダプターが必要となります。
注4 動画の変換条件によっては映像がスムーズに再生できない場合があります。対応の携帯電話など、「MovieClipper」についてはこちらをご覧ください。