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□ First Boot Device (初期値:Floppy)
□ Second Boot Device (初期値:CD-ROM)
□ Third Boot Device (初期値:HDD-0)
優先順位はFirst Boot Device、Second Boot Device、Third Boot Deviceの順です。
本ワークステーションを、通常のブート順序以外の装置から起動できるようにするかどうか設定します。
オンボードLANチップのBoot ROMを起動するかどうかを設定します。
システムを起動したあと、2回目以降の再起動時にPOST(Power On Self Test)を行うかどうかを設定することで、Quick Bootを行うかどうかを設定します。
どのような種類のエラーが発生したときにシステムを停止するかを設定します。
停電などから復旧したときに電源を自動的に入れるかどうかを設定します。
マルチディスプレイ環境時、最初にブートされるグラフィックスカードを選択します。
起動時に、システムが最初にフロッピーディスクを読み込みに行くかどうかを設定します。
起動したあとに、キーボードをNum Lock状態にするかどうかを設定します。
POST時にサイレントブート(CELSIUSロゴの表示)を行うかどうかを設定します。サイレントブートを行うと、POSTの途中経過は画面には表示されません。
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