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Advanced Chipset Featuresメニュー

CPUやメモリなどに関する詳細を設定します。

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□ CPU L1 & L2 Cache

1次キャッシュと2次キャッシュを使用するかどうかを設定します。

□ CPU L3 Cache

3次キャッシュを使用するかどうかを設定します。

□ CPU L2 Cache ECC Checking

プロセッサと内部2次キャッシュの間でのデータエラー検出および訂正を行うかどうかを設定します。

□ RDRAM Bus Frequency

メインメモリのバスクロック数を設定します。

□ DRAM Data Integrity Mode

メモリデータの保護モードを設定します。

□ Reduce Memory to 2GB

メインメモリが2GB以上搭載されている場合、強制的に認識するメモリ容量を2GBに縮小させるかどうかを設定します。

重要

□ Delayed Transaction

システムの効率を上げるために、ISAバスのアクセス中にPCIバスを解放するかどうかを設定します。

□ AGP Aparture Size (MB)

AGPカードを使用している場合に、グラフィックスアパーチャのサイズ(MB)を設定します。この機能を使用して、使用可能なビデオメモリを拡大ができます。


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