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認証デバイスとSMARTACCESSを使った代表的な機能は次のとおりです。
○:対応 −:非対応
不正使用対策
「Windowsやソフトウェアなどへのログオン時の認証」
「BIOSパスワードとの連携」
「カード操作によるコンピュータのロック」
情報漏えい対策
「Windows暗号化ファイルシステム(EFS)の鍵の保護」
「不正なハードウェアの変更の検出」
「「Portshutter」との連携」
運用管理機能
「利用ログ管理」注2
「SMARTACCESSの設定のバックアップ」
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BIOSパスワードとの連携機能に対応しているコンピュータでお使いになれます。
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Windows Vistaではお使いになれません。
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