| 製品名称 |
FMV-D5260(24時間モデル)、FMV-D5260(24時間RAIDモデル) |
|
|
|
インテル® Celeron® デュアルコアプロセッサーE1200
|
インテル® Pentium® デュアルコアプロセッサー E2180
|
|
|
|
|
|
|
1次:32KB命令+ 32KBデータ、 2次:512KB (CPU 内蔵)
|
1次:32KB命令×2+32KBデータ×2、 2次:512KB(CPU内蔵)
|
1次:32KB命令×2+32KBデータ×2、 2次:1MB (CPU 内蔵)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
標準1GB(240ピン PC2-6400 DDR2 SDRAM DIMM)ECC なし 最大4GB 注3
|
|
|
標準512MB(240ピン PC2-6400 DDR2 SDRAM DIMM)ECC なし 最大4GB 注3
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最大250MB(ビデオメモリはメインメモリと共用) 注5
|
|
|
最大128MB(ビデオメモリはメインメモリと共用) 注6
|
|
|
ビデオ:アナログRGB、同期信号:TTLコンパチブル 注8
|
|
|
|
|
|
|
|
|
40GB 注10 (Serial ATA/150 注11 、5400rpm)、 RAIDモデル40GB×2 注12 (Serial ATA/150 注11 、5400rpm)
|
|
|
|
|
|
|
チップセット内蔵High Definition Audio High Definition Audioコーデック
|
|
|
サンプリング周波数 最大192kHz、24ビットステレオ(再生時) 注14 サンプリング周波数 最大48kHz、16ビットステレオ(録音時) 注14 同時録音再生機能
|
|
|
|
|
|
|
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 注15
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
非同期 RS-232C準拠 D-SUB9ピン×1(16550A互換)
|
|
|
セントロニクス準拠 ECP/EPP対応 D-SUB25ピン×1
|
|
|
PS/2準拠 ミニDIN 6ピン (キーボード用×1、マウス用×1)
|
|
|
USB2.0準拠×7 (前面×2、背面×4、内部×1) 注20
|
|
|
|
|
|
(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)5kΩ以上(DC)2kΩ以上)、
|
|
|
|
|
|
PCI(Rev 2.3準拠)×2(ハーフ:176mm)
|
|
|
|
×3 前面:フロントアクセスベイ×1 スマートカードベイ(カスタムメイドオプション専用)×1 内部:2.5インチハードディスクドライブ搭載済み×1
|
カスタムメイドでCD-ROMドライブ(薄型)を選択した場合
|
×4 前面:フロントアクセスベイ×2 (うち1つにCD-ROM搭載済み) スマートカードベイ(カスタムメイドオプション専用)×1 内部:2.5インチハードディスクドライブ搭載済み×1
|
|
|
×4 前面:フロントアクセスベイ×1 (ハードディスクドライブ搭載済み) スマートカードベイ(カスタムメイドオプション専用)×1 内部:2.5インチハードディスクドライブ搭載済み×2
|
|
|
AC100V±10%、50/60Hz + 2% - 4%(入力波形は正弦波のみサポート)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
通常約38W(24時間RAIDモデルは約43W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
通常約39W(24時間RAIDモデルは約48W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
通常約38W(24時間RAIDモデルは約45W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
|
|
通常約37W(24時間RAIDモデルは約43W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
通常約39W(24時間RAIDモデルは約45W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
通常約37W(24時間RAIDモデルは約42W)、 最大約583W 注24 (本体のみ 358W)、 スタンバイ時約2W
|
|
|
|
|
|
|
|
省エネ法に基づくエネルギー 消費効率 注25 [単位:W/MTOPS]
|
|
j区分:0.0015(AA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.0017(AA) 注26 )
|
j区分:0.00091(AAA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.0011(AA) 注26 )
|
j区分:0.00070(AAA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.00082(AAA) 注26 )
|
|
|
j区分:0.0015(AA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.0017(AA) 注26 )
|
j区分:0.00090(AAA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.0011(AA) 注26 )
|
j区分:0.00069(AAA) 注26 (24時間RAIDモデルはj区分:0.00081(AAA) 注26 )
|
|
|
縦置きの場合:W 89×D 338×H 332 mm W 179×D 338×H 344 mm(フット装着時)
横置きの場合:W 332×D 338×H 89 mm W 422×D 338×H 101 mm(フット装着時)
|
|
|
24時間モデル: 約6.6kg 24時間RAIDモデル: 約7.0kg
|
|
|
温度10〜35℃/湿度20〜80% RH(動作時)、 温度 -10 〜60 ℃ /湿度 20 〜80% RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
|
|
|
Windows Vista Business 正規版 注28 (DirectX 10対応)、 Windows XP Professional 正規版 注29 (DirectX 9.0c対応)
|
|
|
Windows Vista Enterprise 正規版、Windows Vista Business 正規版 注31 、 Windows XP Professional 正規版 注32
|
|
|
|
|
ソフトウェアによっては、CPU名表記が異なる場合があります。 |
 |
 |
|
本パソコンに搭載のCPUで使用できる機能については、 「CPU」をご覧ください。 |
|
|
ダウングレードサービスモデルの場合は、「標準1GB(240ピンPC2-6400 DDR2 SDRAM DIMM)ECCなし 最大4GB」です。 |
|
|
|
拡張RAM モジュールを増設する場合は、弊社製の拡張RAM モジュール(PC2-6400 DDR2 SDRAM DIMM/ECCなし)を使用してください。その他のメモリを取り付けた場合、動作を保証いたしません。 |
 |
 |
|
メモリ容量を4GBにするには、メモリの搭載状況により、搭載済のメモリをすべて取り外してから、メモリ(拡張RAMモジュール-2GB)を2枚取り付ける必要があります。 例:1GBメモリを1枚搭載している場合や1GBメモリを2枚搭載している場合など |
 |
 |
|
4GB搭載時でも、OSの画面上の表示にかかわらず、OSが使用可能な領域は約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
 |
 |
|
合計で2GBを超えるメモリを搭載した場合は、完全メモリダンプを使用できません。 |
|
|
カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがない場合もあります。 |
|
|
|
Intel® Dynamic Video Memory Technology(Intel® DVMT)により、パソコンの動作状態によってビデオメモリ容量が変化します。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 |
 |
 |
|
メインメモリ2GB以上搭載時は最大286MBです。 |
 |
 |
|
ディスプレイドライバの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。 |
|
|
Intel® Dynamic Video Memory Technology(Intel® DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が変化します。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。 |
|
|
|
|
|
|
フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB、1.2MB)と2DD(720KB)です。 |
 |
 |
|
Windows VistaおよびWindows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 |
|
|
本書に記載のディスク容量は、1MB=1000 2 byte、1GB=1000 3 byte換算によるものです。1MB=1024 2 byte、1GB=1024 3 byte換算でWindows上に表示される実際の容量は、本書に記載のディスク容量より少なくなります。 |
|
|
カスタムメイドの選択によっては、80GBまたは120GBの場合もあります。 |
|
|
|
|
|
RAIDモデルではミラーリングを行うため、使用できるハードディスクの容量は2台で40GBです。 |
|
|
|
|
|
使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
|
|
本パソコンには1000BASE-TのLAN機能が搭載されています。 |
 |
 |
|
本パソコンのLAN機能は1000BASE-Tに対応し、1Gbps (1000Mbps) の高速なデータ通信をサポートします。 また、従来の100BASE-TX、10BASE-Tもサポートしているため、通信速度の自動認識を行い、既存のローカル・エリア・ネットワーク(LAN)にそのまま接続することができます。 |
 |
 |
|
1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 |
 |
 |
|
Wakeup on LAN機能は出荷時の設定では使用できません。使用する場合は、BIOSセットアップで設定を変更してください( → 関連項目へ)。 |
 |
 |
|
本パソコンでは、ACPIモード(ご購入時の設定)のときにスリープ(Windows Vista)またはスタンバイ(Windows XP)と休止状態からのWakeup on LAN機能がお使いになれます。お使いになる場合は、デバイスマネージャで設定を変更してください。 |
|
|
ご購入時のセキュリティチップの状態は、無効になっています。 |
|
|
すべてのシリアル対応機器について動作保証するものではありません。 |
|
|
すべてのパラレル対応機器について動作保証するものではありません。 |
|
|
|
すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
 |
 |
|
USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1の仕様でお使いになれます。 |
 |
 |
|
外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくは、USB機器のマニュアルをご覧ください。 |
|
|
カスタムメイドでスマートカードリーダ/ライタまたは内蔵FDDを選択した場合、内部のUSBインターフェースを1つ使用します。 |
|
|
ディスプレイの電源をアウトレットから供給しない場合の電力値です。 |
|
|
電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、メインスイッチを「○」側に切り替えるか、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
|
|
|
|
 |
 |
|
カッコ内のアルファベットは、「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示しています。 |
|
|
|
カスタムメイドの選択によって、いずれかのOSがプレインストールされています。 |
 |
 |
|
|
|
|
出荷時に、Windows Vista® Service Pack 1が適用されています。 |
|
|
出荷時に、Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。 |
|
|
|
|
 |
 |
|
|
|
|
Windows Vista® Service Pack 1が適用されている必要があります。 |
|
|
Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されている必要があります。 |