注1 F/D90D、F/D70Dのみ 注2 NF/D85Dのみ
注3 LXシリーズ、TEOシリーズで画質変換した番組以外の保存時はSD解像度に変換されます。5.1ch音声の番組は2chにダウンミックスして視聴・DVD保存となります。また、パソコンでDVDを再生する場合は、「WinDVD®(CPRM対応)」をご使用ください。
注4 「DigitalTVbox」でデジタル放送をBlu-ray DiscまたはCPRM対応のDVDに保存する場合、すでに録画番組以外のデータが入っているときは追記できません。録画番組のみ入っているときは追記できます。(DVD-Rは追記に対応していません。)
注5 ダビングは録画予約時に指定する必要があります。またダビング指定の予約録画は1番組のみとなります。ダビング後、ハードディスクに残った録画データの移動(ムーブ)や再度のダビングはできません。
内蔵ハードディスクに録画した「ダビング10」に対応したデジタル放送番組をBlu-ray Disc(注6)またはCPRM対応のDVDのメディアに対して、「コピー9回+ムーブ1回」が可能になる新たな運用ルールです。
注6 Blu-ray Discドライブ搭載機種のみ
Blu-ray DiscやCPRMに対応したDVD-RAMに加え、DVD-RW、DVD-Rにもデジタル放送をダビングできます。
* DVD-R DL(2層)には対応していません。
2時間以上の映画やドラマ、スポーツ番組など、保存したい番組が1枚のDVD容量を超えてしまう場合でも、自動でデータ容量を計算をして変換処理を行い、DVD1枚に収まるように保存できます。
* 録画品質やDVDディスクの空き容量などにより、1枚に収まらない場合があります。また、対象となる番組は最長4時間までの番組となります。
* LXシリーズ、TEOシリーズで「最高画質モード」以外で画質変換した番組は対応しません。
Blu-ray Disc(注7)またはCPRM対応のDVD(注8)にムーブ・ダビングしたデジタル放送の録画番組を、「DVD MovieWriter® for FUJITSU」で編集できます。 |
注7 BD-RE、BD-RE DLに対応しています。
注8 DVD-RW、DVD-RAMに対応しています。