注1 F/D90D、F/D70Dのみ。注2 NF/D85Dのみ。
「Dixelエンジンボード2」の「あざやかウィンドウ」機能により、海や空の青を色鮮やかに、また、コントラストのきいたメリハリのある映像で深みのある色表現を実現します。デジタル放送を色鮮やかでエッジの効いた美しい映像で楽しむことができます。
富士通独自の機能で、テレビ視聴画面をあざやかに表示します。 |
視聴履歴(曜日/時間帯/チャンネル)を蓄積して、傾向を分析。いつもみている番組を見逃さないようにお手伝いします。(注3) 注3 「DigitalTVbox」がタスクトレイに常駐している必要があります。 |
「ウィンドウ表示」に対応し、マウス操作でウィンドウの大きさや配置を自由に変更可能。また、マウス操作でコントロールパネルの操作ができます。インターネットやメールをしながら、テレビを楽しむことができます。(注4) 注4 インターネット画面に表示される内容によっては、テレビの映像がスムーズに表示されない場合があります。また、動画を再生・編集するソフトウェアとの併用はできません。 |
「DigitalTVbox」でリモコンの「画面サイズ」ボタンを押すと、お好みのサイズに合わせて、画面が切り替えられます。16:9のデジタル放送のワイドな映像も、リモコンの「画面サイズ」ボタンで「ノーマル」「ワイド」「ズーム」の3つの表示パターンからお好きな表示で楽しむことができます。 |
席を離れるときは一時停止、その後「戻る」ボタンで現在の映像に追いつくことが可能です。もう一度見たいシーンへは、「逆スキップ」ボタンで早戻しすることもできます。(注5) |
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注5 連続で録画およびタイムシフトできる時間は最長90分です。タイムシフトで一時停止や逆スキップができるのは、タイムシフトモード開始時から90分以内の範囲です。F/C50Tでは、タイムシフトできる時間は最長30分です。 |
都市部や山間部によくある映像が二重に映るゴースト障害が解消し、高精細な映像を楽しめます。 |
音声データもデジタルで受信するので、ノイズが少なく音楽CD並みの高音質で楽しめます。 |
天気予報や交通情報など、暮らしに役立つ情報を簡単に取得することができます。 |
クイズ番組やアンケート番組の参加、テレビショッピングなどが気軽に楽しめます。 * 本サービスを利用するには、インターネットサービスプロバイダや回線業者との契約が必要となります。 * 双方向サービスをご利用いただくには、有線LAN、またはモデムによる通信が必要になります。 |
・地上デジタル放送を視聴するには、初回起動時と定期的にインターネットに接続する必要があります。
・ハードディスクに一時保存された番組のコピー、移動(ムーブ)、ダビングには対応していません。
・リカバリを行うと、それまでに保存されていた番組の再生ができなくなります。
・ご購入時の設定では、番組の保存先のハードディスク容量が不足すると古い番組から自動削除されます。
【ケーブルテレビをご利用の場合】
電波の伝送方式を確認してください。同一周波数パススルー方式、周波数変換パススルー方式に対応しています。詳しくは、ケーブルテレビ会社に確認してください。
【アンテナ接続をご利用の場合】
UHF放送(13〜62チャンネル)を受信できているか確認してください。
ご利用の環境によっては、新たにUHFアンテナが必要になる場合や、ご利用のUHFアンテナの方向変更などが必要になる場合があります。詳しくは、アンテナ工事業者やお近くの電気店にお問い合わせください。
*ご利用の環境によっては、アンテナケーブル(別売)の他に、分配器、分波器、混合器、ブースター、アッテネーターなどが別途必要となる場合があります。
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地上・BSデジタル放送の番組は、コピー制御信号を加えて放送されています。コピー制御に伴い、デジタル放送を視聴・録画するためには、受信機器に「B-CAS(ビーキャス)カード」を挿入することが必要になります。
*デジタル放送は通常のアナログ放送の環境のままでは利用できない場合があります。
*B-CASカードは、デジタル放送に対応したFMVシリーズに標準添付しています。
*画面はハメコミ合成です。
*テレビの録画・編集・複製(データ形式の変換を含む)などは、お客さま個人またはご家族で楽しむ目的でのみご利用ください。
*テレビをご覧いただくためには、外部アンテナをケーブル(別売)でつなぐ必要があります。(NF/D85Dでは、標準添付のアンテナ変換ケーブルが必要となります。)
*NWシリーズは、BS/CSアンテナへの電源供給機能がありません。別途電源供給器が必要になる場合があります。詳細は「BS/110度CSデジタル放送用アンテナへの電源供給について」で事前にご確認ください。
*地上デジタル放送の詳細は社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のホームページをご覧ください。