LXメニュー
LXメニューは、事前に登録しておいたアプリケーションを簡単に起動するためのアプリケーションです。よく使うアプリケーションを、自分の使いやすい分類に登録できます。また、画面の背景に、好きな画像を壁紙として表示することもできます。
起動
起動は、
メニューから行う方法と、アプリケーションボタンから行う方法の2種類があります。
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メニューからの起動
→「プログラム」→「LXメニュー」の順にタップします。
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アプリケーションボタンからの起動
カーソルボタンの右下にあるアプリケーションボタンを押してすぐ離します。
画面構成
- アプリケーションアイコン
- 登録されているアプリケーションです。タップすると、アプリケーションが起動します。タップしたまま押さえると、ポップアップメニューが表示され、アプリケーションの登録/削除や編集ができます。
- 編集
- タブまたはアプリケーションの登録や削除、壁紙の設定などができます。
- 大きいアイコンへの表示切替
- アプリケーションアイコンを大きなものに切り替えます。
- 小さいアイコンへの表示切替
- アプリケーションアイコンを小さなものに切り替えます。
- タブ
- アプリケーション分類を切り替えます。隠れているタブを表示するときは、
をタップして、タブをスクロールします。
- タスク
- 動作中の他のアプリケーションへ切り替えたり、終了したりするための画面を表示します。
「現在実行中のタスク」から切り替えたいアプリケーションをタップして「切り替え」をタップすると、選択したアプリケーションに切り替わります。
「現在実行中のタスク」から終了したいアプリケーションをタップして「終了」をタップすると、選択したアプリケーションが終了します。「全て終了」をタップすると、表示されているすべてのアプリケーションが終了します。
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登録/削除
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タブの登録
- 「編集」メニュー→「タブの追加、削除」の順にタップします。
- 次のように操作します。
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- タブを追加したい位置を指定します。
- タブ名を入力します。
- 「追加」をタップします。
-
をタップします。
- 選択したタブの次に新規タブが追加されます。
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タブの削除
- 「編集」メニュー→「タブの追加、削除」の順にタップします。
- タブ一覧から削除したいタブをタップし、「削除」をタップします。
- 「タブを削除します。タブに登録されている起動アプリケーションの情報は全て失われます。よろしいですか?」と表示されます。
- 「はい」をタップします。
-
をタップします。
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アプリケーションの登録
- 「編集」メニュー→「アイテムの追加、削除」の順にタップします。
- 次のように操作します。
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- 「アイテム一覧」から、アプリケーションを登録するタブを選択します。
- 登録するアプリケーションを選択します。アプリケーションに関連付けられているファイルを直接開く場合や、インターネット上のページをPocket Internet Explorerで参照する場合は、「詳細」をタップして設定を行います。
- 表示するアプリケーション名を入力します。
- 「追加」をタップします。
-
をタップします。
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登録アプリケーションの削除
- 「編集」メニュー→「アイテムの追加、削除」の順にタップします。
- アイテム一覧から削除したいアプリケーションのアイコンをタップし、「削除」をタップします。
- 「アイテムを削除します。よろしいですか?」と表示されます。
- 「はい」をタップします。
-
をタップします。
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壁紙の設定
- 「編集」メニュー→「タブの壁紙設定」の順にタップします。
- 次のように操作します。
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- 壁紙を設定するタブを選択します。
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をタップして、画像ファイルを選択します。LXイメージビューアで保存したファイルは、ここに表示されます。「壁紙」をタップすると、ファイル一覧が表示されます。
- フォントの色を選択します。
- 「設定」をタップします。
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壁紙の設定を元に戻す場合
「設定」をタップして行った変更をタップする前の状態に戻すには、「戻す」をタップします。「壁紙の設定を元に戻しますか?」と表示されますので、「はい」をタップします。
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をタップします。

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