本ページで紹介している製品は、2008年4月・6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
注1 LXシリーズはアナログ放送には対応しておりません。 注2 TEOシリーズはアナログ放送には対応しておりません。
注3 NX/A90D、NX/A90N(デジタルテレビチューナーを選択した場合) 注4 NF/A75D、NF/A55D、NF/A75NDのみ。ただし、アナログ放送には対応しておりません。
注1 Blu-ray Discは、BD-RE、BD-RE DLに対応しております。また、「DigitalTVbox」でデジタル放送をブルーレイディスクまたはDVD-RAMに保存する場合、すでに録画番組以外のデータが入っているときは追記できません。録画番組のみ入っているときは追記できます。
注2 DVD-RAMへの保存はSD解像度に変換されます。5.1ch音声の番組は2chにダウンミックスして視聴・DVD保存となります。また、パソコンでDVD-RAMを再生する場合は、「WinDVD®(CPRM対応)」をご使用ください。
注3 ダビングは録画予約時に指定する必要があります。またダビング指定の予約録画は1番組のみとなります。ダビング後、ハードディスクに残った録画データの移動(ムーブ)や再度のダビングはできません。
内蔵ハードディスクに録画した「ダビング10」に対応したデジタル放送番組をBlu-ray Disc注7またはCPRM対応のDVD-RAMのメディアに対して、「コピー9回+ムーブ1回」が可能になる新たな運用ルールです。
注7 Blu-ray Discドライブ搭載機種のみ
Blu-ray Disc注4にムーブ・ダビングしたデジタル放送の録画番組を、「BD-MovieAlbum」注5で編集できます。さらに、Blu-ray Discレコーダーで録画したBlu-ray Discの再生・編集もできます。 |
注4 BD-RE、BD-RE DLに対応しています。
注5 「BD-MovieAlbum」については、パナソニック お客様サポートをご覧ください。
注6 DMR-BW900については、パナソニック ディーガをご覧ください。