本ページで紹介している製品は、2008年4月・6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
注1 LXシリーズはアナログ放送には対応しておりません。 注2 TEOシリーズはアナログ放送には対応しておりません。
注3 NX/A90D、NX/A90N(デジタルテレビチューナーを選択した場合) 注4 NF/A75D、NF/A55D、NF/A75NDのみ。ただし、アナログ放送には対応しておりません。
※写真のパソコンは、FMV-DESKPOWER LX/A70Dです。 |
地上デジタル放送対応のデジタル・ハイビジョン・テレビチューナー搭載。富士通独自の暗号化技術採用のLSIにより、デジタル・ハイビジョン映像を劣化させることなくHD解像度(ハイビジョン)のままハードディスクに録画し、再生することが可能。ノイズの少ない高画質な映像を楽しむことができます。
また、LX/A80D、LX/A70D、LX/A50D、TEO/A90D、TEO/A70Dには、BSデジタル・110度CSデジタル放送対応チューナーを搭載。デジタルテレビを思いのままに楽しめます。
Dixelテクノロジー対応表はこちら
|
「Dixelエンジンボード」の「あざやかウィンドウ」機能により、海や空の青、草木の緑や肌色を色鮮やかに、また、コントラストのきいたメリハリのある映像で表示し、デジタル放送を色鮮やかでエッジの効いた美しい映像で楽しむことができます。さらに、「ガンマ補正」で自然に近い色の表示を実現しています。
|
DESKPOWER:LX、 BIBLO:NXシリーズ、NF/A75D、NF/A55D、NF/A75ND(スーパーファインDXII液晶を選択した場合)のみ
液晶表面から、細かな凹凸をなくすことで、内光の拡散を抑えます。明るくあざやかな映像を実現し、美しい映像を表現します。22型ワイド液晶ならデジタル放送の視聴に最適なハイビジョン対応(1680x1050ドット)です。
|
|
富士通独自の機能で、テレビ視聴画面をあざやかに表示します。
|
|
視聴履歴(曜日/時間帯/チャンネル)を蓄積して、傾向を分析。いつもみている番組を見逃さないようにお手伝いします。注4
●「DigitalTVbox」を起動したとき、その曜日・時間帯によく見ているチャンネルを表示。
●「DigitalTVbox」で、いつも見ている番組とは別の番組を見ている時、インターネットをしている時に、いつも見ている番組の放送時間が近づくと、お知らせを表示します。
注4 「DigitalTVbox」がタスクトレイに常駐している必要があります。
|
|
「ウィンドウ表示」に対応し、マウス操作でウィンドウの大きさや配置を自由に変更可能。また、マウス操作でコントロールパネルの操作ができます。インターネットやメールをしながら、テレビを楽しむことができます。注5
注5 インターネット画面に表示される内容によっては、テレビの映像がスムーズに表示されない場合があります。また、動画を再生・編集するソフトウェアとの併用はできません。 なお、「DigitalTVbox」を起動中は、WordやExcelなどの一部のソフトウェアによっては、画像やグラフ、セルなどのコピーや、切り取ったデータの貼り付けができない場合があります。その場合は、一度「DigitalTVbox」を待機モードにするか終了してください。
|
|
「DigitalTVbox」でリモコンの「画面サイズ」ボタンを押すと、お好みのサイズに合わせて、画面が切り替えられます。16:9のデジタル放送のワイドな映像も、リモコンの「画面サイズ」ボタンで「ノーマル」「ワイド」「ズーム」の3つの表示パターンからお好きな表示で楽しむことができます(アナログ放送は「ジャスト」を含んだ4つの表示パターンから選択できます)。ワイド液晶はもちろん、スクエア液晶でも十分にデジタル放送を楽しめます。
また、4:3のアナログ放送でも「ファインワイド」モードなら、画面中央から両端に向かってスムーズに引き伸ばすことによって、違和感なく画面いっぱいに表示します。 |
|
席を離れるときは一時停止、その後「戻る」ボタンで現在の映像に追いつくことが可能です。もう一度見たいシーンへは、「逆スキップ」ボタンで早戻しすることもできます。注6
注6 連続で録画およびタイムシフトできる時間は最長90分です。タイムシフトで一時停止や逆スキップができるのは、タイムシフトモード開始時から90分以内の範囲です。
|
Dixelテクノロジー対応表はこちら
|
フルデジタル信号処理により、画質の劣化を極限まで軽減。テレビ映像の入力から出力までトータルでの映像美を追求することで、今までにない高画質な映像を表示します。 |
注7 搭載機種は、DESKPOWER:LXシリーズ、TEOシリーズ、BIBLO:NXシリーズ、NF/A75D、NF/A55D、NF/A75NDです。
|
|
1秒間に映し出す映像信号を従来の30フレームから60フレームにすることで、ギザギザを抑え、動きのなめらかな映像を表示します。 |
* NF/A55Dを除く。 |
|
|
|
|
|
動きが早いシーンなどで発生する液晶の残像を抑え、なめらかで自然な映像を表示します。
*NXシリーズのみ。 |
|
|
|
|
|
より鮮やかでシャープな映像を実現
高画質化LSIによりコントラストや彩度、輝度を最適化し、輪郭強調を行う「Visual Optimizer」を搭載。鮮やかでエッジの効いたシャープな映 像を実現する「VIDEOモード」と、文書作成時に文字が見やすい画面に最適化する「PCモード」への切り替えもできます。
*NXシリーズのみ。
|
|
|
3原色(赤、青、緑)の色再現性を高めながら、高輝度化することで、液晶テレビに匹敵するあざや かな映像を表現。テレビ番組やデジタルカメラの画像などを忠実に再現し、ツヤのある美しい映像 を映します。さらに、低反射コーティングを施し、映り込みを軽減することにより、より見やすい画面 を実現しています。 |
|
3原色(赤、青、緑)の色再現性を高めながら、高輝度化することで、液晶テレビに匹敵するあざや かな映像を表現。テレビ番組やデジタルカメラの画像などを忠実に再現し、ツヤのある美しい映像 を映します。さらに、低反射コーティングを施し、映り込みを軽減することにより、より見やすい画面 を実現しています。
|
|
|
●ケーブルテレビご利用の場合は、必ず事前にご契約のケーブルテレビ会社に同一周波数パススルー方式または、周波数変換パススルー方式であることをご確認ください。
●ご利用の環境によっては、アンテナケーブル(別売)の他に、分配器、分波器、混合器、ブースター、アッテネーター等が別途必要になる場合があります。
●アンテナ接続の場合はUHFアンテナを地上デジタル電波塔に向けてください。
●デジタル放送は通常のアナログ放送の環境のままでは利用できない場合があります。
分配器:屋内のアンテナ接続口が1つしかない場合、複数のテレビやテレビチューナー搭載パソコンを接続するときに使用します。必要に応じてアンテナ分配器を使用してアンテナケーブルを接続してください。
分波器:屋内の1つのアンテナ接続口から、UHF、VHF、BS・CSなど、複数の放送信号が混合して出力されているような場合に使用します。場合によっては「BS・CS出力側通電型」の製品が必要です。
混合器:UHF、VHF、BS・CSなど、複数の放送信号を1本の線に混合するための機器です。地上デジタル放送と従来のUHF アナログ放送を混合する場合に必要です。地域によって必要な混合器が異なります。
ブースター:弱い電波を増幅して受信できるようにするものです。
アッテネーター:強い電波を減衰して受信できるようにするものです。 |
|
注A:NXシリーズ、NF/A75D、NF/A55D、NF/A75NDをご利用の際は、標準添付のアンテナ変換ケーブルが必要です。
注B:コピー制御信号が含まれる場合、録画はできません。
注C:地上デジタル放送が視聴できる環境でも、ブースター、アッテネーター、分波器、混合機等の機器が別途必要になる場合があります。
地上・BSデジタル放送の番組は、コピー制御信号を加えて放送されています。コピー制御に伴い、デジタル放送を視聴・録画するためには、受信機器に「B-CAS(ビーキャス)カード」を挿入することが必要になります。
*B-CASカードは、デジタル放送に対応したFMVシリーズに標準添付しています。