パソコンにはさまざまなタイプのキーボードがありますが、OASYS専用機と同じような使い勝手のOASYSキーボード(親指タイプ)などに変更したり、その他の自分の使いやすいキーボードに変更することが出来ます。 |
(1).OASYSキーボード(親指タイプ)。 | |||
*OASYS専用機と同じく「親指キー」や「実行キー」のあるタイプです。 |
(2)パソコン用JISキーボードの例。 | |||
*OASYSキーボード/親指シフトキーボードを新規につないだ場合、ドライバを組み込む必要があります。(Windows 98 / Windows Me の場合のドライバの組み込み方。) |
a)[コントロールパネル]→[システムデバイスマネージャー]から[キーボード]を選択します。 |
b)[ドライバの更新]を選択します。 | |
c)[ディスク使用]を選択します。 | d)OASYSをセットアップしたフォルダ内の[DRIVERS]フォルダにある[Oaskbdrv.inf]を選択します。 | ||
*その他のキーボードに変更される場合には、そのキーボードに付属の取扱説明書を参照ください。(ドライバを組み込む必要のない場合もあります。) |
*OASYS V8でOASYSキーボード/親指シフトキーボードを利用する場合、その他にOASYSの環境設定と、OAKの環境設定を行う必要があります。 |
1)OASYSの環境設定でキーボードの種類を設定します。 | 2)OAKの環境設定でキーボードの種類を設定します。 | ||
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