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| パソコンのキーボードには、「Esc」「F1」「Enter」などの刻印はあっても、OASYSキーボードのように機能に合わせた刻印は印刷されていません。キーボードにもいろいろな種類があり、初めのうちは戸惑ってしまうかもしれません。 OASYS V8では、そんな時のために、「キーボードシール」が添付されている他にも、ファンクションキー表示の機能を持っています。 |
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| *添付のキーボードシールを使う。 | |||
| (1)快速キー&快速親指キートップシール。 | |||
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| (2).親指キー用シール。 | |||
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*ご利用になられているキーボードに合わせ、シールを貼ってご使用ください。 |
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| *ファンクションキー表示機能を利用する。 | |||
| (1)OASYS文書の下部に「PF1」、「PF2」などのファンクションキーにあった表示がされます。 | |||
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| (2)「Ctrl」キーを押した時に表示されるファンクションキー。 | |||
| (3)「Shift」キーを押した時に表示されるファンクションキー。 | |||
| (4)「Ctrl」+「Shift」キーを押した時に表示されるファンクションキー。 | |||
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*その他にも、プリントアウトして切り抜き、キーボードにかぶせて使える「キーボードテンプレート」もデータディスク(OASYS SuperOfficeの場合は1)に用意されています。 |
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