第6回 キーボードとマウスの操作について トップへ戻る
接続方法の違い キーボードの種類 違っても大丈夫 マウスの種類 カーソルの表示

3.キーボードが違っても大丈夫。

パソコンのキーボードには、「Esc」「F1」「Enter」などの刻印はあっても、OASYSキーボードのように機能に合わせた刻印は印刷されていません。キーボードにもいろいろな種類があり、初めのうちは戸惑ってしまうかもしれません。
OASYS V8では、そんな時のために、「キーボードシール」が添付されている他にも、ファンクションキー表示の機能を持っています。


*添付のキーボードシールを使う。


(1)快速キー&快速親指キートップシール。
快適キー&快速親指キートップシール


(2).親指キー用シール。
親指キー用シール

*ご利用になられているキーボードに合わせ、シールを貼ってご使用ください。



*ファンクションキー表示機能を利用する。


(1)OASYS文書の下部に「PF1」、「PF2」などのファンクションキーにあった表示がされます。
ファンクションキー表示機能
(2)「Ctrl」キーを押した時に表示されるファンクションキー。
「Ctrl」ファンクションキー
(3)「Shift」キーを押した時に表示されるファンクションキー。
「Shift」ファンクションキー
(4)「Ctrl」+「Shift」キーを押した時に表示されるファンクションキー。
「Ctrl」+「Shift」ファンクションキー



*その他にも、プリントアウトして切り抜き、キーボードにかぶせて使える「キーボードテンプレート」もデータディスク(OASYS SuperOfficeの場合は1)に用意されています。


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