本ページで紹介している製品は、2005年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
パソコン本体を横置きにする新スタイル採用。横置きにし、液晶ディスプレイの下に本体を設置することで、省スペース性を実現しています。もちろん、従来の縦置きも可能です。
テレビ映像の入力から出力までトータルでの映像美を追求することで、今までにない高画質な映像を表示します。
多彩な高画質化機能。
映像の細部まで美しく表示する「Dixelフィルター」、動きの激しい映像をなめらかにする「60フレーム・プログレッシブ表示」など、多彩な高画質化機能を搭載しています。
ブロックノイズの低減や輪郭の強調、白と黒の階調を補正するなど、細部まで美しく表示します。
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。
3原色(赤・青・緑)の色再現性を高め(色純度約72%)、映像を忠実に再現します。
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。
先進の「Cool'n'Quiet™テクノロジ」の採用によりCPUの負荷を監視。状況によってCPU動作速度、CPUファンの回転数を自動的に調整することで、DVD視聴時では、約30.1〜31.5dBの高い静音性を実現しています。
*測定条件は、ISO7779準拠。DVD視聴のみの場合。なお、使用条件により数値が上がる場合があります。
液晶モニターにアナログ・テレビチューナーを搭載することにより、電源オフの状態から、約6秒ですぐにテレビを見られるインスタントテレビ機能。パソコンが液晶テレビに早変わり。
ワイヤレスタイプのキーボードとマウスを搭載し、最大10mの稼働距離を実現。注6離れた場所からでもパソコンの操作が可能です。さらに、キーボードでは電池残量やNUMロック、SCROLLロック、CAPSロックのON/OFFを手元で確認できる状態表示LCDを搭載し、マウスではマウスパッドなしでも使用できる光学式注5を採用しています。
ハードディスクを2台搭載のダブル・ハードディスク方式とすることで、約500GBの大容量化を実現、2Mbpsで最大約485時間注1(H70L9V。H70L7Vは約400GB、約385時間注1)のテレビ番組の録画が可能です。また、シリアルATA/150転送方式を採用し、読み出し・書き込み速度がアップしています。
AV機器のような感覚で、本体前面からディスクが取り出せるフロント・ローディング方式採用のスーパーマルチドライブ搭載。さまざまなDVDディスクへの保存が可能です。DVD+R DL(2層)メディアへの書き込みに対応し、1枚のDVDに約8.5GB、最大約8時間注2の動画データを保存できます。
SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードを直接装着できる、ダイレクト・メモリースロット装備。注4画像・映像データをスムーズに取り込めます。
DVDなどの映像をテレビに出力するビデオ出力(D2映像)端子を搭載。高画質な映像を大画面テレビで楽しめます。
*出力時の解像度や出力先機器の仕様により、ビデオ出力(D2映像)端子経由でパソコン画面を大画面テレビ等に表示できない場合があります。
高音域再生専用と中低音域再生専用のサテライト・スピーカーを左右に搭載。また、開口部を本体背面に設けたサブ・ウーファーにより、立体的な音のひろがりと重量感のある音響効果を実現します。