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FMV

本ページで紹介している製品は、2007年12月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

製品のご理解のために

本サイトについてのご注意 | 製品のご使用について | 著作権に関するご注意 |
指紋認証の特性とご注意 | デジタル放送対応モデルご購入前のご注意 |
ワンセグ放送対応モデルご購入前のご注意 | Blu-ray Disc視聴に関するご注意 |
無線LAN 対応製品使用上のご注意商標について |

製品のご理解のために(ご購入前に必ずお読みください)

本サイトについてのご注意

  • ・本サイトで使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。また、記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。
  • ・画面はハメコミ合成です。
  • ・ディスプレイの都合により本サイトの製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。
  • ・本サイトに記載の製品のディスク容量は、一般的に1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。1MB=10242 byte、1GB=10243byte換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。
  • ・フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)が違うと、データを読み書きできないことがあります。
  • ・パソコンで作成したBlu-ray DiscやDVDは、ご使用いただくBlu-ray DiscプレーヤーやDVDプレーヤー、記録媒体または、記録状態などによって、再生できない場合があります。
  • ・プレインストール/添付ソフトのバージョン/レベルや詳細機能は、予告なしに変更されることがあります。また、一部機能が制限される場合があります。
  • ・プレインストール/添付ソフトは、市販のパッケージ製品と、添付品・マニュアルなどにおいて一部異なるものがあります。また、マニュアルなどの記載については、一部汎用的な表記を使用している場合があります。
  • ・プレインストール/添付ソフトのマニュアルの中にはソフトのヘルプ機能でそれを代用しているものがあります。

製品のご使用について

  • ・一般的にWindows Vista用などと表記されているソフトウェアおよび周辺機器の中には本パソコンやメディアタンクで使用できないものがあります。ご購入に際しては、各ソフトウェアおよび周辺機器の販売元にご確認ください。
  • ・オプション機器ご購入の際には、本サイトの「FMVシリーズ システム構成図」を参照し、接続を確認したうえでお買い求めください。
  • ・仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
  • ・本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。
  • ・パソコン本体および周辺機器は日本国内仕様であり、海外での動作保証は行っておりません。
  • ・誤操作や故障などにより、パソコンやメディアタンクの記憶内容が失われたり、使用できない場合がございますが、保証書に定められた保証サービスを除き、これによる損害などの責任を当社では一切負いかねますのでご了承ください。重要なデータなどはこまめにバックアップを取っておくことをおすすめします。
  • ・「マイリカバリ」「FMかんたんバックアップ」「かんたんバックアップレスキュー」「PC乗換ガイド」では、すべてのデータのバックアップ/復元/移行を保証するものではありません。また、著作権保護された映像(デジタル放送の録画時間など)や音楽などはバックアップ/復元/移行できない場合があります。
  • ・本サイトに記載の製品の内蔵ハードディスクなどの修理時には、インストール内容についての保証はされません。お客様ご自身で再インストールをしていただきますのでご了承ください。
  • ・本サイトに記載された製品の中には、品薄、品切れになるものもあります。ご購入の際は、販売店などにご確認のうえ、お選びください。
  • ・液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、液晶ディスプレイの特質上、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。
  • ・本製品を台の上に置く場合は、本製品の底面よりも広く水平であること、本製品の重量に耐えられるものであることをあらかじめご確認ください。本製品の底面よりも小さい台に乗せますと、転倒のおそれがあり危険です。
  • ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります。これらは液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています。)交換・返品はお受けいたしかねます。
  • ・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。
  • ・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。
  • ・本製品には、有寿命部品(LCD、CD/DVDドライブ、HDD等)が含まれています。有寿命部品の交換の時期の目安は、使用頻度や使用環境等により異なりますが、1日約8時間のご利用で約5年です。なお、長時間連続使用等、ご使用状態によっては早期に部品交換が必要となる場合があります。詳しくは(http://www.fmworld.net/support/hosyo/index.html)をご覧ください。
  • ・本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。
  • ・リチウムイオンバッテリーは消耗品です。
  • ・本サイト掲載製品の価格には配送・設置・アンテナ工事・その他付帯工事・インストール・操作指導などの費用は含まれておりません。
  • ・本製品の保証期間は1年間です。
  • ・本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造終了後6年間です。
  • ・本製品を海外に輸出する、または非居住者に提供する際には、経済産業省の許可が必要となる場合がありますのでご注意ください。
  • ・エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
  • ・ソフトウェアによっては、本体以外に周辺機器が必要となる場合があります。
  • ・本サイトに掲載されている周辺機器をご利用の際は、ドライバおよびソフトウェアのアップグレードが必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ・ユ−ザ−登録の際にはお客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を登録していただく必要があります。

FMV-DESKPOWER

  • Fujitsu disclaims that the products under this catalog or peripheral devices of the products conform standards or requirements of countries or regions outside Japan nor are compatible with any products or devices other than expressly so stated by Fujitsu in writing. Repair and technical support requests are accepted only in Japan.

FMV-BIBLO

  • Fujitsu disclaims that the products under this catalog or peripheral devices of the products conform standards or requirements of countries or regions outside Japan nor are compatible with any products or devices other than expressly so stated by Fujitsu in writing.

著作権に関するご注意

音楽や画像などの著作物は、著作権法で保護されています。音楽の録音・複製(データ形式の変換を含む)などは、お客様個人、またはご家庭内で楽しむ目的でのみ行うことができます。音楽や画像をネットワーク上で配信するなど、上記目的を超える場合は、著作権者の許諾が必要です。

指紋認証の特性とご注意

  • ・本機能は画像に含まれる指紋の特徴をもとに照合を行うものです。このため、人によっては指紋の特徴情報が少なく、登録操作ができない場合があります。
  • ・指の状態が以下のような場合は指紋の登録が困難になったり、認証率(正しく指をスライドさせた際に指紋が認証される割合)が低下することがあります。
  • ・濡れたり、汗をかいている場合
  • ・お風呂上がりなどで指がふやけている場合
  • ・指に汗や油が多く、指紋の間が埋まっている場合
  • ・手が荒れたり、指に損傷(切傷、ただれなど)を負っている場合
  • ・手が極端に乾燥していたり、乾燥肌の場合
  • ・指が泥や油などで汚れている場合
  • ・太ったり、やせたりして指紋が変化した場合
  • ・磨耗して指紋が薄くなった場合
  • ・指紋認証技術は完全な本人認証・照合を保証するものではありません。当社では本製品を使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

デジタル放送対応モデルご購入前のご注意

電波・受信・施設(アンテナ等)について

  • ・地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、アッテネーターなどが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。
  • ・BSデジタル・110度Cデジタル放送が地上デジタル放送と同じケーブルで伝送されている場合は、分波器を使ってBSデジタル・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送に分けてから接続することを推奨します。
  • ・TEOシリーズ・LX70Y/D・LX55Y/DでBSデジタル・110度CSデジタル放送をご覧いただくには、BSデジタル・110度CSデジタル放送に対応した衛星アンテナが必要です。分配器やブースターなどをご利用の場合は2150MHz対応の伝送機器が必要です。また、チャンネルによっては加入契約が必要です。
  • ・デジタル放送をご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に、利用環境によっては分配器(別売)もしくは分波器(別売)、混合器(別売)が必要となります。
  • ・TEOシリーズ・LX70Y/D・LX55Y/DでBS・110度CSデジタル放送などの衛星放送は、雷雨や豪雨のような強い雨が降ったり雪がアンテナに付着すると電波が弱くなり、一時的に画面や音声に雑音が出たり、最悪の場合には全く受信できなくなることがあります。これは気象条件によるものです。また、衛星あるいは放送局側のトラブルにより放送がご覧になれない場合があります。
  • ・ケーブルテレビをご利用のお客さまは、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ、伝送方式について、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。なお、本製品は同一周波数パススルー(放送電波と同じチャンネルでUHF送信される)方式、周波数変換パススルー(放送電波と同じチャンネルでVHG・MID・SHB帯で送信される)方式に対応しており、この場合ケーブルテレビの端子に本製品をそのまま接続することで地上デジタル放送をご利用いただくことが可能です。
  • ・地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.dpa.or.jp)

共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について

  • ・難視聴対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、デジタル放送受信のために、アンテナやブースターなどの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。

視聴・録画について

  • ・デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に添付の「B-CASカード」をパソコン本体に挿入しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。
  • ・録画は本製品に内蔵のハードディスクの専用フォルダにのみ可能です。DVDや外付けハードディスクには録画できません。
  • ・デジタル放送の視聴・録画、ハードディスクに録画したデジタル放送の番組の再生は、本製品にプレインストールされているデジタルテレビソフト「DigitalTVbox」でのみ対応しています。
  • ・「DigitalTVbox」での「受信レベル」が60以上であることがデジタル放送を見るための目安です。60未満の時は、アンテナ(別売)や、ブースター(別売)、アッテネーター(別売)などの追加や調整が必要になる場合があります。
  • ・録画したデータは録画したパソコンでのみ再生可能です。他のパソコン、録画/再生機器やDVDメディア、外付けハードディスクなどにコピーまたは移動して再生することはできませんが、外付けハードディスクなどにバックアップ(一時的にデータを退避)することは可能です。ただし、再生するためには録画した機器の録画したフォルダに戻す必要があります。なお、バックアップするためには録画データより大きい空き領域が必要ですのでご注意ください。
  • ・録画した番組をネットワーク経由で他の機器で再生することはできません。
  • ・録画した番組をハードディスク上では編集/加工することはできません。TEO90Y/D、TEO90YN、NX95Y/D、NX90YN(Blu-ray Discドライブを選択した場合)でBlu-ray Discへ移動(ムーブ)した番組は「BD-MovieAlbum」で編集可能です。
  • ・ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度へ変換した上で表示します。
  • ・ログオンしているユーザーアカウントの種類が「管理者」または「標準」ユーザーの場合のみ動作します。「Guest」ユーザーでログオンした状態では、予約録画が開始しませんのでご注意ください。
  • ・Windows®の「ユーザーの切り替え」に対応していないため、録画中に「ユーザーの切り替え」を行うと、録画が停止します。「ユーザーの切り替え」を行う際は、録画中ではないことを確認してください。

移動(ムーブ)、ダビングについて

  • ・ハードディスクに録画した番組は、Blu-ray Disc(TEO90Y/D、TEO90YN、NX95Y/D、NX90YN(Blu-ray Discドライブを選択した場合)のみ)とCPRM対応のDVD-RAMに移動(ムーブ)することができます。また、移動(ムーブ)した場合は、元のハードディスクの録画番組は消去されます。移動(ムーブ)が途中でキャンセルボタンを押して書き込みを中止した場合は、その時点までのデータがBlue-ray DiscもしくはDVDに保存され、残りのデータはハードディスクに残ります。ハードディスクに残ったデータは再度移動(ムーブ)することができます。
  • ・録画予約時などに「ダビング録画」で「する」を選択してハードディスクに録画した番組は、ハードディスクの録画番組を残したままBlu-ray Disc(TEO90Y/D、TEO90YN、NX95Y/D、NX90YN(Blu-ray Discドライブを選択した場合)のみ)とCPRM対応のDVD-RAMに書出すことができます。ただし、ダビングは同時に1つしか録画予約できません。また、1つの録画番組でダビングは1回しか実行できません。録画番組がBlu-ray DiscもしくはDVDの残り容量を超えて2枚以上のBlu-ray DiscもしくはDVDにまたがる場合、2枚目以降の作成は行われませんので、Blu-ray DiscもしくはDVDの残り容量にご注意ください。ダビングの途中でキャンセルボタンを押して書き込みを中止した場合は、Blu-ray DiscもしくはDVDの録画番組は消去され、再生できなくなります。ハードディスクに残った録画番組は再生のみできますが、再度ダビングや、移動(ムーブ)することはできません。
  • ・1枚のDVDに書き出せる時間は可変ビットレート(VBR)のMPEG2に変換するため、録画番組により変動します。
  • ・Blu-ray DiscもしくはDVDに移動(ムーブ)もしくはダビング中は、予約録画が実行されません。また、DVDへの書き出しは、フォーマット変換処理を行うため、録画番組の再生時間よりも長い時間が必要になります。
  • ・移動(ムーブ)もしくはダビングする際、文字放送、データ放送、番組情報は保存されません。
  • ・移動(ムーブ)もしくはダビングしたDVDをパソコンで再生する場合、CPRMに対応した「WinDVD® 」をご使用ください。CPRMに対応していない「WinDVD® 」では再生できません。また、移動(ムーブ)もしくはダビングしたBlu-ray Discをパソコンで再生する場合、AACSのBlu-ray Disc媒体に対応した「WinDVD® 」をご使用ください。
  • ・移動(ムーブ)もしくはダビングしたDVDをパソコン以外で再生する場合、CPRMのDVD-RAM媒体に対応したDVDプレーヤーやDVDレコーダーが必要です。また、移動(ムーブ)もしくはダビングしたBlu-ray Discを再生する場合、AACSのBlu-ray Disc媒体に対応したプレーヤーやBlu-ray Discレコーダーが必要です。
  • ・移動(ムーブ)やダビングした番組を、他の機器や媒体に再度移動(ムーブ)やダビングすることはできません。

修理について

  • ・本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、修理しても録画した番組が再生できなくなる場合があります。また、修理可能でも時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。

その他

  • ・双方向サービスをご利用いただくには、LANによるインターネット接続またはモデムによる通信が必要となり、別途通信料がかかることがあります。
  • ・5.1ch音声の番組は2chにダウンミックスして視聴・DVD保存となります。
  • ・他のアプリケーションの動作状況などご利用環境によっては、コマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
  • ・本製品のデジタル放送の録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。

ワンセグ放送対応モデルご購入前のご注意

  • ・ワンセグ放送は、2006年4月1日から本放送が開始された携帯機器向けの地上デジタル放送になります。サービスの詳細/放送エリアにつきましては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(http://www.dpa.or.jp
  • ・放送エリア内であっても、地形や構造物などの周囲環境、本体を置く場所や向き、電波の伝播状況などによって受信できませんので、あらかじめご了承ください。また、受信状態がチャンネルによって異なる場合もあります。
  • ・アンテナ変換ケーブルを使用してワンセグ放送を受信する際は、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター、アッテネーターなどが必要になる場合があります。
  • ・視聴・録画・再生には、Windows®を起動し、専用ソフトウェア「Corel Mobile TV」をご利用ください。
  • ・ディスプレイの設定で「拡張デスクトップ」が選択されている場合、映像の表示はできません。
  • ・連続で録画できる時間は最長6時間です。
  • ・ワンセグ放送の番組リストは、常に表示されるものではありません。
  • ・スリープや休止状態など、省電力状態からの復帰時にパスワードが要求される設定にしていると、省電力状態から自動的に復帰して予約録画を行うことができなくなります。省電力状態から自動的に復帰して予約録画を行う場合は、パスワードが要求される設定にしないでください。
  • ・番組の録画を予約するときは、パソコンの日付や時刻を確認してください。パソコンの日付や時刻が合っていないと、録画を開始したり、終了したりする時間がずれてしまい、うまく録画ができない場合があります。
  • ・録画したデータは録画したパソコンでのみ再生可能です。他のパソコン、録画/再生機器やDVDメディア、外付けハードディスクなどにバックアップ(一時的データを退避)することは可能です。なお、バックアップするためには録画データより大きい空き容量が必要ですのでご注意ください。
  • ・録画した番組の編集/加工はできません。
  • ・ワンセグ放送は通常320×240ドットかつ15コマ/秒のため、映像がスムーズに表示されない場合があります。
  • ・データ放送のコンテンツによってはパソコンがインターネットへ接続する場合があります。(LOOX Uシリーズではデータ放送に対応しておりません。)
  • ・一部の放送局を除いてデータ放送の通信機能および文字入力機能には対応しておりません。
  • ・外部アンテナに接続する場合で、ケーブルテレビをご利用のお客様は、伝送方式や放送の有無によって、ワンセグ放送をご覧になることができません。本製品は、同一周波数パススルー方式にのみ対応しており、それ以外の場合は受信できませんので、事前にケーブル会社にご連絡ください。

Blu-ray Disc視聴に関するご注意

  • ・市販されているBlu-ray Discや、デジタル放送を移動(ムーブ)/タビングしたコンテンツの再生には「WinDVD®」を、デジタル放送を移動(ムーブ)/タビングしたコンテンツの再生/編集には「BD-MovieAlbum」を使用してください。「Windows Media® Player」やその他市販ソフトを使用してBlu-ray Discの再生はできません。
  • ・「WinDVD®」でBlu-ray Discを再生する際は、ご購入時の状態から最新状態に更新してください。「WinDVD®」を更新するには、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)から対応プログラム(随時提供)をダウンロードして、インストールしてください。
  • ・Blu-ray Discでは著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術AACSを採用しています。Blu-ray Discを継続的にお楽しみいただくためには、定期的にAACSキーを更新することが必要です。AACSキーは「WinDVD®」または、「BD‐MovieAlbum」が表示するメッセージに従いインターネットに接続することで更新することができます。更新されない場合には、著作権保護されたコンテンツの録画・編集・再生ができなくなる可能性があります。なお、著作権保護されていないコンテンツの録画・編集・再生には支障はありません。本製品にインストールされて提供された「WinDVD®」、「BD-MovieAlbum」は製品出荷開始後5年間はAACSキーの更新を行うことができます。それ以降の対応につきましては、(http://www.fmworld.net/aacs/)にアクセスしてご確認下さい。
  • ・Blu-ray Disc再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによって、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。これらの詳細は、コンテンツに添付されている取扱説明書を参照されるか、発売メーカーに直接お問い合わせください。
  • ・使用するBlu-ray Discのタイトルによっては、動画や音声をスムーズに再生できない場合があります。
  • ・Blu-ray Discを再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、再生中に他のアプリケーションを起動させたり、他の操作は行わないでください。
  • ・「DigitalTVbox」でテレビ番組を録画中は、Blu-ray Discを再生しないでください。Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合があります。また、Blu-ray Disc再生中に、テレビ番組の予約録画が開始されると、Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合がありますので、録画予約されていない時間帯にBlu-ray Discの再生をしてください。
  • ・Blu-ray Discの再生を開始するまでに、時間がかかる場合があります。

無線LAN 対応製品使用上のご注意

5.2/5.3GHzの周波数帯は屋内のみでご使用できます。屋外での使用はできません。また、2.4GHzの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、他の無線LANシステム、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を必要としない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。

  • 1.本製品の使用前に、近くに医療機関や工場がないことを確認してください。
  • 2.万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または本製品の運用を停止してください。
  • 3.無線LANの2.4GHz帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてはDS-SS方式およびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
  • 4.Bluetooth®対応製品は2.4GHzを使用する無線設備で全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の回避不可です。変周方式としてはFH-SS方式を採用しており、与干渉距離は10mです。
  • 5.無線LANでの通信とBluetooth®機能での通信を同時に利用できない場合があります。
  • 6.ワイヤレス製品は日本仕様のため、日本国内以外ではご使用になれません。
  • 7.心臓ペースメーカーの装着部位から22cm以上離してください。電波によりペースメーカーの作動に影響を及ぼすことがあります。
  • 8.無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。詳細については、(http://www.fmworld.net/annc/wlan/index.html)をご覧ください。
  • 9.TEO70Y/D、LX70Y/D、LX55Y/D、BIBLOシリーズではIEEE802.11bのチャンネル14はサポートしておりません。

商標について

  • ・Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Centrino、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Pentium、Pentium Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。
  • ・Microsoft、Windows、Windows Vista、Aero、Officeロゴ、Outlook、Excel、PowerPoint、Internet Explorer、Windowsロゴ、Windows Vistaロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • ・AMD、AMD Arrowロゴ、AMD Sempron、ATI Mobility Radeon、LRTC、HyperMemoryは、Advanced Micro Devices,Inc.の商標または登録商標です。
  • ・HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
  • ・“Blu-ray Disc”は商標です。
  • ・Bluetoothは、Bluetooth SIGの登録商標で、富士通へライセンスされています。
  • ・ドルビー、Dolby、Pro LogicおよびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。
  • ・「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
  • ・「FeliCa」は、ソニー株式会社の登録商標です。
  • ・JR東日本 Suica利用承認第20号
    ※当該承認は、東日本旅客鉄道株式会社が本商品・サービスの内容・品質を保証するものではありません。
    ※東日本旅客鉄道株式会社の都合により、予告なくSuicaカードが交換されることがあります。
  • ・「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • ・「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
  • ・「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • ・「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • ・「PiTaPa」は、株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
  • ・「おサイフケータイ」及び「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
  • ・「Edy」は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
  • ・「eLIO(エリオ)」は株式会社ソニーファイナンスインターナショナルの登録商標です。
  • ・「かざポン」はフェリカネットワークスの商標です。
  • ・“メモリースティック”はソニー株式会社の商標または登録商標です。
  • ・xD-PictureCard、xD-ピクチャーカードは、富士フイルム株式会社の商標です。
  • ・「i-フィルター」はデジタルアーツ株式会社の商標です。
  • ・Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International,Inc.または、関連会社の日本国内における登録商標です。
  • ・SDHCロゴは商標です。
  • ・「脳力トレーナー」はセガトイズの登録商標です。
  • ・ExpressCard、ExpressCardロゴは、Personal Computer Memory Card Inter-national Association(PCMCIA)の商標で富士通へライセンスされています。
  • ・AzbyClub、フレキシブルベースは富士通株式会社の商標です。
  • ・その他の名称については、一般に各開発メーカーの商標または登録商標です。
安全に関するご注意
ご使用の際は、マニュアルの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
水、湿気、ほこり、油煙、腐食性ガスなどの多い場所に設置しないでください。火災、故障、感電などの
原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。