ワークステーション本体背面
番号をクリックすると説明箇所へジャンプします。
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- ワークステーション本体内部の熱を外部に逃がすための開孔部です。
ワークステーションを設置するときは、通風孔をふさがないように注意してください。
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- ディスプレイの電源ケーブルを接続します。
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- 本ワークステーションに添付の電源ケーブルを接続します。
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- 南京錠などの市販の鍵を取り付けます。
「セキュリティ」−「ワークステーションの盗難防止」
DVI-Iコネクタ(

)
- デジタルディスプレイまたはアナログディスプレイを接続します。
アナログディスプレイを接続する場合は、別売のDVI-VGA変換アダプタを使用してください。
- 「取り扱い」−「2台目のディスプレイ」
- カスタムメイドの選択によって、コネクタの数が異なります。
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- 本ワークステーションの機能を拡張する各種拡張カードを取り付けます。PCIに対応した拡張カードが使えます。
「周辺機器の設置/設定/増設」−「拡張カード」
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- アナログディスプレイを接続します。
「取り扱い」−「2台目のディスプレイ」
- カスタムメイドの選択によっては、本コネクタはありません。
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- 市販の盗難防止用ケーブルを取り付けます。
- 「セキュリティ」−「ワークステーションの盗難防止」
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- ワークステーション本体の電源を完全に切る場合に「オフ」にします(「○」側に切り替えます)。通常は「オン」(「|」側に切り替えた状態)のまま本ワークステーションをお使いください。
「オフ」にすると、電源ボタンを押してもワークステーション本体の電源は入りません。長時間お使いにならない場合は、「オフ」にしてください。
キーボードコネクタ(

)
- PS/2キーボードを接続します。
「取り扱い」−「キーボード」
マウスコネクタ(

)
- PS/2マウスを接続します。
「取り扱い」−「マウス」
シリアルコネクタ(

)
- RS-232C準拠の機器を接続します。
LANコネクタ(

)
- 非シールド・ツイストペア(UTP)ケーブルを接続することができます。
1000Mbpsでお使いになる場合、エンハンスドカテゴリ5のケーブルが必要です。
100Mbpsでお使いになる場合、カテゴリ5のケーブルが必要です。
- LEDの意味は、次のとおりです。
USBコネクタ(

)
- USB規格の周辺機器を接続します。USB2.0に準拠しています。
ラインアウト端子(

)
- サウンド出力用端子です。オーディオ機器の入力端子と接続します。スピーカーを直接接続する場合は、アンプ機能内蔵のものをお使いください。
- なお、ヘッドホンアウト端子にヘッドホンを接続している場合、ラインアウト端子からは音が出ません。
ラインイン端子(

)
- サウンド入力用端子です。オーディオ機器の出力端子と接続します。