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FMHD-16LR(以下、本装置)では、複数のLANユーザが本装置に格納されたデータを共有できます。本装置は、Windowsをサポートしています。
10/100Base-TX自動識別のLAN接続機能により、面倒なディップスイッチの設定は必要ありません。
ルータがある場合、他のLANセグメント上のコンピュータからも本装置を使用できます。
本装置を簡単に設定できるNetworkHDD Setupユーティリティを用意しています。
データをスケジュール(毎日、曜日毎等)管理により、自動でバックアップすることが可能です。
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本装置→バックアップ先(本装置からバックアップ先の装置へバックアップ) |
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バックアップ元→本装置(バックアップ元の装置から本装置へバックアップ) |
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フルバックアップは負荷軽減のため、スケジュールできません。
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バックアップ元およびバックアップ先は、LAN上の他のパソコンやハードディスクユニットにすることができます。
本装置のデータを消去する機能により廃棄時のデータ流出を防ぐことが可能です。
注)超高度な技術による呼び出しを100%防ぐことはできません。
CSV形式で作成したアカウントリスト(ユーザ名リスト)を本装置にインポートすることが可能です。
本装置のディスクの初期化を行ない、装置を出荷時の状態に戻します。
□ アクセス権限のないアカウントに対してフォルダの非表示(Click)
共有フォルダを、アクセス権限のないユーザに対して表示させないようにすることができます。
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