よくあるQA一覧(法人向けパソコン)
よくあるお問い合わせをご案内しています。必要に応じて「お使いになる上での注意事項」も併せてご確認ください。
使い方・トラブル解決
ノートパソコン・タブレットの取り扱い
-
ノートパソコン(LIFEBOOK、CELSIUS、FUTRO シリーズ)を使用する際や持ち運びなどをする際の注意事項は、「ノートパソコンの取り扱いについてのご注意」をご覧ください。
ノートパソコンの取り扱いについてのご注意
-
タブレット(STYLISTIC、Arrows Tabシリーズ)を使用する際や持ち運びなどをする際の注意事項は、「タブレットの取り扱いについてのご注意」をご覧ください。
タブレットの取り扱いについてのご注意
起動・終了
-
-
Windowsをセーフモードで起動する方法、セーフモードを終了する方法は、お使いのOSによって異なります。
基本操作
-
キーボードのキーを押しても、文字が入力できなかったり、意図しない文字が入力されたり、カーソルが勝手に移動するなどして、正しく入力できない場合は、現在発生している問題の状況にあわせた対処が必要です。
-
パソコンの画面をプロジェクタに表示する方法は次の事例をご覧ください。
本体・バッテリー
-
バッテリーが充電されない場合は次の事例をご覧ください。
-
パソコンは、操作中や操作を終わらせた直後に「カシャカシャ」「カリカリ」などいろいろな音が出ますが、これらの多くはパソコンの通常動作にともなって発生する音であるため、故障ではありません。詳しくは以下の事例をご覧ください。
ただし、使用中にハードディスクから警告音のような音(ピー・ピー・ピー)が一定時間鳴り続ける場合は、次の情報をご確認のうえ、対象機種の場合は対応をお願いします。
-
次のページにまとめておりますのでご覧ください。
ドライバ・アプリ
-
ドライバダウンロードページよりお使いの機種を選択して該当するBIOSやドライバをダウンロードしてください。
アップデート方法はダウンロードしたモジュール内のReadme.txtをご覧ください。
-
アンインストール方法については次の事例をご覧ください。
再インストール方法については、マニュアル『製品ガイド』をご覧ください。
『製品ガイド』は、マニュアルページよりお使いの機種を選択し、ダウンロードしてください。
-
パソコンにプリインストールされているOSでご利用ください。 また、認証デバイスはパソコンに標準搭載、またはカスタムメイドで選択した認証デバイスがお使いになれます。
なお、これ以外のOSおよび認証デバイスでご利用されたいときは SMARTACCESS/Premiumの導入をご検討ください。詳しくは「SMARTACCESS サービス&サポート」をご覧ください。
マニュアル
-
PDFの取扱説明書はマニュアルページよりお使いの機種を選択しダウンロードしてください。
OS関連
-
- Windows 11プリインストールモデルの場合
リカバリに必要な準備や手順は、機種ごとに異なります。リカバリディスクやドライバーディスクの作成方法は、お使いの機種のマニュアルをご覧ください。詳細は、マニュアル『リカバリガイド』をご覧ください。
- Windows 10プリインストールモデルの場合
次のページの「リカバリに必要なディスクなどを用意する」をご覧ください。
- お客様専用マスタを作成し運用されている場合
マニュアル『リカバリガイド』の内容は、出荷時の状態に戻す方法です。『リカバリガイド』だけではご利用環境に戻すことはできません。お客様組織内の情報システム担当者または、専用マスタ作成業者へご相談ください。
- Windows 11プリインストールモデルの場合
-
- Windows 11プリインストールモデルの場合
リカバリに必要な準備や手順は、機種ごとに異なります。リカバリ方法は、お使いの機種のマニュアルをご覧ください。詳細は、マニュアル『リカバリガイド』をご覧ください。
- Windows 10プリインストールモデルの場合
- お客様専用マスタを作成し運用されている場合
マニュアル『リカバリガイド』の内容は、出荷時の状態に戻す方法です。『リカバリガイド』だけではご利用環境に戻すことはできません。お客様組織内の情報システム担当者または、専用マスタ作成業者へご相談ください。
- Windows 11プリインストールモデルの場合
-
デバイス暗号化対応の機種をMicrosoft アカウントまたは、Microsoft Entra(Azure Active Directory)アカウントでご利用になった場合、「デバイスの暗号化」の機能により内蔵ストレージが自動的に暗号化されることがあります。
「デバイスの暗号化」によって自動的に内蔵ストレージが暗号化されている場合や、「BitLocker ドライブ暗号化」の機能を利用して手動で暗号化を行っている状態で、修理やリカバリをした場合、起動時に「回復キー」の入力を求められ、正しくキーを入力できないとOSの起動ができなくなりますのでご注意ください。
パソコンの内蔵ストレージが暗号化されているか確認し、該当する場合は事前に「回復キー」を取得し紛失しないよう保管してください。デバイス暗号化のオン(有効)/オフ(無効)の確認および「回復キー」の取得方法については次のQ&A事例をご覧ください。
Office関連
-
Microsoft Officeの再インストール方法は、以下のページをご覧ください。
-
インターネットに接続せずにOffice 2021を使用している場合、定期的にライセンス認証が求められます。対処方法は以下のページをご覧ください。
-
修理から返却後、ライセンス認証が求められることがあります。対処方法は以下のページをご覧ください。
ウイルス・セキュリティ
-
ウイルスに感染した場合次のような現象が発生します。
- パソコンが起動しない、起動までに異常に時間がかかる
- Windowsが突然終了してしまう
- パソコンを終了できない
- 意図せずに、メールが大量に送信される
- ファイルが書き換わっていたり、削除されていたりする
対処方法については次の事例をご覧ください。
-
最新の脆弱性情報は、「ウイルス・セキュリティ関連情報 (法人PC)」をご覧ください。
修理
-
「ハードウェア修理相談センター」の修理相談チャットより概算費用が確認できます。また、そのまま修理のお申し込みが可能です。
基本料金は次のページをご覧ください。
-
次のページをご覧ください。
SupportDeskを未契約のお客様で、故障した装置の修理対応が可能か確認したい場合は、「ハードウェア修理相談センター」の修理相談チャットより確認できます。